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今、魂レベルが高まっている人のオーラ

皆さま
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
Kindle作家で気まぐれオーラ鑑定士の
倉本あや子です。

私は、何を隠そう・・・
人のオーラが
ある日突然みえるようになった
普通の主婦です。

普通の主婦が?

どうして?

もし、
ご興味をもたれた方がいらっしゃったら
この記事の最後に紹介しますので、
そちらを読んでいただけると
大変嬉しいです。

~ ~ ~ ~ ~

そんな不思議な体験から
数年後・・・

新たに、ヨガ数秘学を学び
数字とオーラで分かることを
みなさんに伝えていきます。

~ ~ ~ ~ ~

正解はない

言い古されたことのようですが、

”生き方に正解・不正解はない”

と言われることがありますよね。

それって、

子育てにも同じことが言えるかと……。

それは、
子どもを叩いてはいけないとか
子どもは愛情を注ぐべきだとか
そういうレベルの話をしているのでは
ありません。

具体的な話をすると、
世の中は夏休み。

そうすると、
世の中の多くの保護者の方は、
1日3食をどうするかに頭を悩ませたり……

子どもの夏休みの課題はどうする?
夏の旅行は?
実家への帰省は?

子どもが起きてから寝るまで
身体も心も休まる暇がない
そんな方もたくさんいる。

子どもは可愛いけど、
愛情だけで乗り切れることばかりではなく、
疲労困憊の日々……。

そんな時、
「一体、自分って何してるんだろう……」
「周りを見回すと、何だか……
 自分だけが頑張っている気がする……」

そんなことを思うことも
きっと何度かはあるでしょう。

実は、
7月後半から8月の中旬にかけて
「物事の本質が見えてくる」
そんな時期なのです。

それで、
魂の使命に従って生きている人達にとって
本質を突くような
魂を揺さぶられるような出来事にも
遭遇しやすい時期でもあるのです。

もっと言うと、
2020年から続く変革の時期の
いわば総決算のような時期でもあるので

人によっては
ジェットコースターのクライマックスを経験する

それくらい
激しい体験になるかも知れません。

でも、大丈夫です。

ただ、魂レベルが上がっているだけ

だから、
慌てずに呼吸を整え、
外側に答えを求めず
自分の内側の声に従えば
必ずや大丈夫な方向になりますから。

魂レベルの高いカラー

あなたの中から溢れだす「スキ」で
いっぱいの8月の幸運カラーは
癒しのブルー

前回の記事でそうお伝えしました。

その中でも、今、
自分の使命を自覚している
魂のレベルが高い方達は
ブルーの中でも濃い色
「紺色」「ロイヤルブルー」のオーラを
無自覚的に
発しています。

表面的には
「気になる」「気に入った」
そんな感覚のもっともっと深いところで

自分の使命を果たすような方向に
自然と気は動いている可能性が高いのです。

最近になって、
「あっ!」と気づいたのですが、
このオーラって
生まれたての赤ちゃんや幼い子にもあって
ブルー系のオーラがとっても多い。

その子その子によって
薄い水色とか鮮やかな青とかの
違いはあるのですが、
青系のオーラを持っていない子の方が
むしろ少ない。

だから、子どもと接すると
時に体力的に疲れることもあるけど、
同時に深~い「癒し」を
得られる。

そんなことに、気付きました。

実は、私
十数年ぶりに大風邪をひいてしまい
ここ1週間は、家族のお弁当作りも休み
食事も家族に甘えていました。

人に甘えるのが苦手な私にとっては
それはそれで申し訳ない気持ちもあり
落ち着かなかったのですが、

病院での待ち時間に
こんな不思議なことを経験をしました。

~ ~ ~ ~ ~ 

3、4歳くらいの可愛らしい男の子が
お父さんに連れられてやって来ました。

クリニックに入って来た途端に
その子と目が合いました。

その子は、
お父さんが、受付で症状を説明している間も
私の方をじっ見ている。

説明が終わると、今度は
私の前の長い椅子に腰かけて
お父さんが用紙に必要なことを記入している間も
私の方を振り返ってじっと見ているのです。

だから、私は見るつもりは無くても・・・
自然とその子のオーラが
みえてしまいました。

見えた色で特徴的なのは、
濃紺です。
黄色もみえました。
緑も、紫もありました。

オーラから
この子が、
普段、愛情に満ちた生活をしていることが
分かって、私は心から安心しました。

間もなく、お互いそれぞれ診察室へ。

そして、別れ際、
お父さんに手をひかれながらも
わざわざ振り返って
また私をじっと見ているので、
私は、小さく手を振りました。

すると、
その子は、目を細めて嬉しそうに
振り返してきました。

その時に、
「大丈夫だよ」
そんな言葉が聞こえてきたのです!

私には、その子の魂が
私に話しかけてきたように思えました。

正直なところ、
年老いた親の遠隔プチ介護から
自宅に戻った途端に体調を崩したので、
少し弱気になっていた私・・・。

そんなタイミングでのこの不思議な体験。

私の勝手な思い込みかもしれません。
でも、
名前も知らない幼いその男の子に
救われたのは紛れもなく事実なのです。

~ ~ ~ ~ ~

その後、お陰で
ゆっくり身体を休められて

「ちゃんと頼めばやってくれるんだ」
「えっ?実はコレ苦手だったんだ……😅」
そんな気付きもある貴重な時間になりました😊

暦の上では「立秋」も過ぎましたが
まだまだ暑さは続くようです。

皆様どうぞ
体調にお気を付けてお過ごしくださいm(_ _)m

きっと、
あの男の子も元気になっているでしょう😊

<倉本あや子のKindle本>

今日も最後までお付き合いくださった
感性豊かな皆さま、
ありがとうございます。

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大変嬉しいです。

それでは、
またお会い致しましょう➰👋😃


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