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あや子のオーラ拝見!!今夜は奥田さんの秘書ゆうさん

今回は、奥田さんの秘書であるゆうさんの
オーラを拝見しました。
実は、ゆうさんにはKindle出版の際に
お世話になっていて
今回、こちら👇の講座を受けるにあたり

また、再び
お世話になったご縁です♡

Kindle出版されたことがある
または
Kindle出版に興味がある方なら
奥田さんの有能な秘書であるゆうさんを
皆さんご存じかと思いますが
念のため👇こちらを👇

秘書ゆうさんのオーラ拝見!!

A:淡黄(たんこう)→その名のとおり淡い色合いの黄色。
古くからある伝統色名で、平安時代の重かさねの表地の色としても用いられていました。淡黄は「夏目漱石」が『草枕』の中で、木蓮の花を「あたたかみのある淡黄」と例えているように、
 純粋な黄色よりもわずかに赤みを含んだ優しいイメージの色

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B:密陀僧(みつだそう)→古代から用いられた黄色顔料で赤みを帯びた薄い黄色 。鉛を焼いて得られる一酸化鉛による顔料で、古くから壁画などに用いられた。代表的なものでは法隆寺所蔵の仏教工芸
「玉虫厨子たまむしのずし」(制作は飛鳥時代)が有名。
鉛の酸化状態によって色合いが微妙に異なり、薄く灰色に近い色を
『銀密陀ぎんみつだ』、黄みの濃い色は『金密陀きんみつだ』

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C:黄丹(おうに)→くちなしの下染めに紅花を上掛けして染め重ねられた
あざやかな赤みの橙色。皇太子の袍(ほう)色。天皇の御袍の色である
『黄櫨染こうろぜん』とともに『絶対禁色ぜったいきんじき』。
別に「おうたん」とも読む。

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D:今様色(いまよういろ)→「今流行はやりの色」という意味。少し淡い
紅色
。なお「今」とは平安時代のこと。遅くとも10世紀頃には流行。
襲かさねの色目にもみられ、「表・紅梅こうばい、裏・濃紅梅こきこう
ばい」を配し、平安文学でもよくみられる。

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E:紅桔梗(べにききょう)→紅を重ね染めした色味の濃い紅紫色。
江戸時代から見られるようになった色名。
優雅さと気高さと品格を併せ持つ美しい色合いであることから、
現代でも着物などの色として人気。

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愛されるには理由がある!!

まず、
ゆうさんのオーラは
色味に深みがあり
くっきりしていますね。

それぞれの色の
奥に存在する赤み
ゆうさんの
魅力の秘密がありそうです。

初めに見えたのは
やっぱり黄色のオーラ

ゆうさんの体が
すっぽりと
入ってしまうような
大きな楕円型のカプセル
と言ったら
イメージしやすいかな?

そのカプセルの色は
薄い黄色の2色の層になっています。

カプセルはそれほど大きくは
ありませんが、
密度が高いです。

ギュって感じ。
分かる?

気持ちとか思いとか愛が
ゆうさんのコアなところに
ギュって詰まっている


オーラの中心から
伝わってくるもの

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情が深い人ですねえ。
大事なものを守り抜く強さも・・・

私までキュッてなりました…。

こんなに情が深いと
重たい感じになるかと
思いきや・・・

それがならないんですねぇw

その強い思いを
人に向けることを
よしとしない
品性があるからなんです。

ちゃんと心得て
言葉にされるので
重たく感じさせない。

それと
ユーモアも💞

そういう
チャーミングさこそ
ゆうさんの魅力なのでしょうねw

♡チャーミング♡秘書ゆうさん


そして、
黄色のオーラの外側に
赤紫がけっこう大きく張り出しています。
色の説明通り、
優雅さと気高さと品格を併せ持つ美しい
オーラです。

そうなんですよお~。
ゆうさんを
よくご存じの方は
何を今さら~という感じでしょうかね?

女子力高い方と
思われます。

なんですけど、
それを
隠そうとする
力が働いていますw

恥ずかしがり屋なのかな?
本来はシャイな方なのかな?

隠しきれていませんよw

そこも魅力の一つですね♡

そんなゆうさんの魅力を
最大限に発揮できるのは
たしかに・・・
秘書は最適なのかもしれません。

そして、
非常に流行に敏感。

奥田さんもそう。
ないとさんもそう。
アプローチの仕方や表現の仕方は
それぞれですが、
3人に共通していることです。

新しいものへの
探求心
があります。

ただ、
目新しいというだけではなく、
心で察知したもの
探求していく・・・
そういったところで
結びついた関係なのかもしれませんね。


最後に、

今後、
さらなる飛躍の際の
キーワードとして、

意味のある偶然・調和・記憶・知恵

というものが
降りてきました。

表現は、まだまだ拙いですが、
心を込めて
視させていただきました。

秘書ゆうさんの
今後のさらなるご活躍が
楽しみです。


最後まで読んでいただき
      ありがとうございますm(__)m


※視えているオーラで、
 その方のすべてのことが
 分かるわけでは決してありません。

※オーラを知ることは、
 自分を知る手立ての1つです。
 ご自分の人生の課題に向き合って
 答えを見つけるのは、
 ご自分にしかできないことだと
 私は考えています。

※今後もお世話になる秘書ゆうさんと
 つながれて嬉しかったです。
 ありがとうございます。


※今後も、不特定多数の方のオーラを
 視ることは、申し訳ありませんが
 お断りさせていただいております🙇
 どうかご理解のほどを。

※特定の宗教や信仰とは一切関係ありません。

※私の著作をお読みいただいて、
 考え方に共感してくださる方の
 鑑定希望については、
 私の今後の学びに役立てさせていただく
 という方向で、ただ今検討中です。
 しばらくおまちくださいw






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