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目に見えないものに惑わされない

目に見えないなもの

目に見えないものは
信じる信じないではなく
確かに
ある(いる)んですよね。

ウィルスも
人の気持ちも
空気も

肉眼では見えません。

見えないから
信じませんか?

見えないものなんか
関係ありませんか?

自分の目で見たものだけしか
信じられませんか?

目に見えないものとつながる

スピリチュアルが苦手で
超現実的思考だった私

それなのに
突然、
人のオーラが
見えるようになったり・・・
五次元の世界と繋がったり・・・

ある日突然ですよ!
驚いたのナンノって…。

座禅を組んで瞑想したワケでもなく、
お寺にこもって修行したワケでもなく
ただ、当たり前に家事をこなしていただけ。

それなのに・・・
平凡な主婦がある日突然・・・

目に見えるモノが全てではない
と知ってしまったんです。

信じるとか
信じないではなく
出会ってしまったんです。

目に見えないものに惑わされない

人は
目に見えないものは
怖いんです。
どんなモノなのか
分からない・・・
理解できないモノだから
得体の知れないモノだから
怖いんです。

それなら
目に見えるように
可視化すれば
怖くなくなるのかも・・・。

だから、私は
目に見えない存在から
受け取ったモノを
言葉(メッセージ)や色(オーラ)として
伝えることにしました。

3作目の出版<はじめに>


3冊目のKindle出版することに
なりました。

こんな内容です
↓↓↓↓↓↓↓↓

やっと会えましたね。
あなたに会いたかったのです。

あなたに聞いてほしいことが
あったから・・・

宇宙の神様から預かった
メッセージを
ようやく伝えられる
チャンスが
巡ってきました。

はじめまして
倉本 あや子です。

まず、はじめに
私のことを少しだけ
お話させてくださいね。

最初に
断っておきますが…

私は、
「超」がつくほどの
”現実主義者”です。

ですから、
これから私がお話しすることは
誰よりも私が一番
驚いているのです。

誰にも話してこなかったコト
ですし…。

というか、
話せないような出来事を
私、体験してしまったんです!

私の身に起こった
”まさかの出来事”
というのは・・・


ある日突然、私は
普通では見えないモノが
見えるように
なってしまったのです!!


どうして
そんなことが
自分の身に起きたのか
その理由は
自分でもわかりません。


そして、
そのワケを考えるヒマも
ないほど、

まるで・・・
大きな川の流れに
アッという間に
飲み込まれるような勢いで

見えない存在との交流は
始まりました。

会話したり・・・
時には
じゃれ合ったり・・・

まったく
信じられないような
体験ばかり!!

こんなことを言うと、
あなたは
驚かれるかもしれませんね。

誰にとっても
スンナリとは
受け入れられる話ではない
と思っています。

なぜなら、
誰よりも
私が受け入れられなかった
からです。


それは、
不惑の年齢を過ぎたころーー


私は、結婚をきっかけに
学校の先生をやめました。

忙しかった仕事を離れて
ようやく専業主婦に
慣れてきた頃の話です。


ある日突然、
私の目の前に
龍神さま
(りゅうじんさま)が
現れました。

それだけでも
超驚きですが・・・ 

さらに、

突然、私は
人のオーラも見えるように
なったのです。

それまでの私は

「神様って本当にいるの?」
「オーラなんて本当に見えるの?」

そんな風に考えていました。

つまり、
目に見えないモノに
全く興味がなかったのです。

スピリチュアル・・・
チャネリング・・・
シンクロニシティ・・・

こんな言葉は
知らないどころか
私には
全く無関係の言葉たち・・・

3次元のリアルな世界で
”目に見えるモノ”だけを
私は信じて生きてきました。

4次元、5次元の世界なんて
アニメやSF映画の話だと
思ってきた人間です。

そんな私が
突然、
5次元の世界の存在と
出会ってしまったのです!

私が出会った”りゅうじんさま”は
墨絵の中の龍神のように
迫力満点!!

そして、
神社にいる
龍神のように
神聖な存在でもあります。

ですから
”りゅうじんさま”と
初めてお会いしたときは
ただただ
圧倒されるばかり・・・

そんな存在と
少しずつ距離が近くなり、
気持ちが通じ合うように
なりました。

この”りゅうじんさま”との
出会いと交流の様子を
私の1作目のKindle電子書籍本
「りゅうじんさまとわたし」に
書いています。

”りゅうじんさま”との交流を通して
「自分らしさって何だろう」
と考えるようになった私。

2作目
「ayakoの5次元体験記」では
新たに登場した
”たまみちゃん”と一緒に
宇宙へと飛び出していく体験を
書きました。

いつもは、
宇宙惑星の【水星】にいる
”たまみちゃん”

”たまみちゃん”は
人間の年齢で言うと
だいたい10歳くらいの女の子。

”たまみちゃん”の見た目は
小柄で可愛い女の子ですが、
話す言葉は妙に大人びています。

ですが・・・
かなりの甘えっ子

私の膝の上に座ったり…
時には抱っこをねだったり…
パッツン前髪の愛らしい
”たまみちゃん”と一緒に
行動することで、

私は「体験から学ぶ大切さ」に
気づき始めます。

当然のことですが…
”りゅうじんさま”や
”たまみちゃん”のような
他の人の目には
見えない存在たちと
出会ってすぐに
親しくなれたワケではなく…

時間をかけて
心が通い合う関係を
しっかりと築いてきました。

今では
たまみちゃんは
私のことを
”あーちゃん”と呼ぶまでの
親しい関係に。

他の人には
見えない存在ですが
私には
見える存在として
支えになっているのです。

そして、
今の私に必要な
メッセージも
届けてくれる大切な存在に。

でも、ときどき・・・
不安になることがあります。

”りゅうじんさま”や”たまみちゃん”
からの大事なメッセージを
私は、正しく理解しているのか?
と・・・。


そんな時、
いつも私の頭に浮かぶのは
ーーものごとは
心でみないとよく見えないんだよ

大切なことほど
目に見えないんだよーー

という「星の王子様」に
出てくる言葉です。

”目に見える”、”見えない”に
こだわらずに
ありのままを
受け止められているか
どうか・・・。

また
自分の思い込みや体調に
とらわれずに
ありのままを
受け止められているか
どうか・・・。

このことを
いつも心に留めて
自分に尋ねています。

さて、
これから書く話は
実際に
私が体験したコトばかりです。

ただ、読む人にとって
ノンフィクションととらえても…

全くの架空の物語ととらえても…


どちらでも構わないと
私は思っています。


”見える””見えない”
そういった話ではなく

そういう世界がある・・・

いつも目に見えるものだけが
全てではない。

そう考えるようになった私。

そんな私がこの本で伝えたいこと。

それは、
私にだけ見える存在から
受け取った大切なメッセージです。

その中には、
もしかしたら、
あなたが初めて聞く言葉が
出てくるかもしれません。

また、
あなたにとって
理解しにくい内容も
あるかもしれません。

でも
「あなた自身へのメッセージ」として
置き換えて
読んでいただきたいのです。

そして
そのあなたへのメッセージが

実際にあなたの役にたったとしたら…

あなたの心を
ホッとさせられたとしたら…

こんなに嬉しいことはありません。

今作は
私にとっては3冊目のKindle本です。

1作目、2作目で通して

5次元の世界の
”りゅうじんさま”や
”たまみちゃん”と
心を通わせることで、

自分一人では
決して気付けなかった
新しい発見がありました。

そして、この3冊目では、
私にとって
さらに大事なキーパーソンとなる
「ひとみさん」も登場します。

さて、ひとみさんと
どんな素敵な交流が
生まれるのでしょうか・・・。

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今回は
拙い私の文章を
最後の最後まで
粘り強く添削していただいた
タナカアユミさんの
お力添えにより


スピリチュアルが苦手な方にも
ストレスなく読んでいただける内容に
なりました。

コンサル級の校正・添削を
していただきました。

私のとっ散らかった内容も
タナカさんのおかげで
見違えるようなモノに
変貌を遂げることができました。

興味のある方はこちらへ。👇
noteマルシェにて
直接タナカさんにご相談されることを
おススメ致します。



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