あなたのKindle出版運は？～Kindle出版に興味のある方に向けて～

優しくてステキな男性と結婚して
かわいい子どもにも恵まれて
何不自由なく生活していた・・・
「おらおらでひとりいぐも」の
作者・若竹千佐子さんは
こう言いました。

「それでも、
私は、何かが足りない気がしていた。
ずっと一緒だと思っていた夫に先立たれ、
子どもたちは独立した。
何かを探そうと思い、小説を書き始めた。」

おらおらでひとりいぐも (河出文庫)

私の場合…
優しくてステキな男性と結婚して
子どもにこそ恵まれなかったが
平凡な生活を送っていた…

そのどこにでもある生活が
いつまでも続くはずだった・・・
あの日までは、

そう、あの日までは。

２年前のあの日、
私は社宅の古いお風呂に
入っていました。

風呂釜のすぐ横には
点火する度にカチッカチッと
音がするレトロな湯沸かし器が
備え付けられています。

そう大柄でもない私1人入るのに
ちょうど良い大きさの風呂釜。
ただし、手足は伸ばしきれない。

ちょうどその日は、
夫が、長期出張中だったのです。

面倒くさがりの私は、
当然、保温機能も何も無いお風呂に
お湯をためながら入浴することに。

すると、
半身浴の状態が自然と長くなりました。
湯船の中には重曹をいれたので、
温泉のような効果もあります。

自分だけの贅沢時間・・・

誰にも邪魔されないお風呂時間を
活用してあの”なんちゃって瞑想”を
始めたのです。

妄想と言っても差し支えないかも
しれません。

すると・・・

突然、瞑想中の私の目の前に
「りゅうじんさま」が現れたのです！

あの、
日本昔話の最初に登場するような「龍」！！

「りゅうじんさま」が現れたのです！

その体験を勢いだけで書いてしまったのがこちらの本

りゅうじんさまとわたし (ソーシャル出版)

これを読んだら、
売れるか売れないかは別として
Kindle出版は誰でもできると
自信をもってもらえるかと思います。

誤字脱字もあるし、
文字の配置なども良くない。
しかも
これは、携帯１つで作った本です。

謂わば
kindle出版の手順を学ぶための
お試しのように作った電子書籍です。
手順は、奥田裕之さんに
手取り足取り教えていただきました。
ご縁があって
ご指導していただきました。
現在はネットビジネスを中心に発信されています。
Kindle出版をビジネスとして考えている方は
一度お話を聞いてみると
目から鱗が落ちるかもしれません。

https://note.com/transientsns/n/n4ecc04f0f418

現在は、出版手続きについて丁寧に説明された
様々なKindle出版講座やサポートもあります。
今回は
私のおススメのお二方をご紹介致します。

実は
出版した本が超恥ずかしいので、
色々直そうかと思ったのですが、

これは、
私のような出版とは無縁の普通の主婦の方でも
もし、今出版をためらっている方でも
「これでも出版できるなら・・・」と
思ってもらえたらいいと考え直し
このままにすることにしました。

完璧であることを自分に求めない。
ポンコツなままでいい！！
だって、実際ポンコツなんだもの！(笑)
失敗を恐れたり、完璧を求めたりして
それで、
苦しくなって、何も行動しないよりは
いいか！という開き直りです(笑)

Kindle出版する前段階で
自分の文章を客観的に
確認してみたいという方におススメ👇👇👇

タナカアユミさんの肩書は伝える文章家
さすがプロ！です。
伝え方が9割の時代です。
いえ、9割以上です。
もう一声！


ご本人がもともと持っているものが
100なら１０１％になるし、
私のように何もなければ
１％のままってことになります(笑)

言いたいことの９９％以上を
文章で伝えてくれる
タナカアユミさん

残りの１％は？
それは、本人の書いたものを
１００％と尊重してくれるということです。

さてこれを最後まで読んでくださっている
あなた！

あなたは、もっている人です！！
作家としてはポンコツですが、
オーラ鑑定士としては
ホンモノの私が言うのですから！！

これを読んで
すぐに行動さえすれば
あなたは、3か月後Kindle作家として
成功していることでしょう！！

急げ！未来のKindle作家の道へ！

もっと
ゆっくり進みたいな～という方は、こちらの
ないとさんをご紹介いたします。

note研究家でKindle本を何冊も出版されている
ないとさんの
（ないとうさんじゃないよ）
な・い・とさん

ないとさんはこんな方です

そして
タナカアユミさんはこんな方です

才能あふれる素敵な方たちとつながったご縁を
五円玉のように
まあるく
あなたへおつなぎ致します。

つまり、
Kindle出版だけなら
誰でもできるということを
言いたいのです。

作家さんは
出版会社さんがすべてやってくれますよね？

でも、Kindle作家は
執筆から出版作業
その前後の宣伝（告知）
など１人で何役もこなさなければなりません。

私のような
思い付きでやっていては
時間がいくらあっても
足りないなんてことになりかねません。

とは、いうものの
ゴールが見えてから動くのでは
時間がもったいないと
思うのです。

ですから、
書くのがスキ！
書き溜めている文章がある！
そういう方は、

取り敢えず、
１冊を出版してから
次のことを考えるのが
近道かもしれません。

最後まで
読んでくださったあなたの
Kindle出版運は・・・

ズバリ
「大吉」
【欲張って良し。目標は高く持つ方が良い。】
と出ました！！

とは言っても
Kindle出版は・・・
という方もココnoteでは
書く楽しさや読む楽しさを
共有していけたら嬉しいです。