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#ほしかったラブレター

皆さま
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
Kindle作家で気まぐれオーラ鑑定士の
倉本あや子です。

そんな自己紹介はしてますが……
専業主婦でもある
私の主なお仕事は、
名もなき雑務も含めた家事全般です。

更に、昨年夏に脳梗塞で倒れた義父の
プチ介護中でして、結構忙しくしております😅

今月は、たまたま通院がなく、
少しだけ時間に余裕がありまして……
大好きなnoteの森をブラブラしておりました。

そんな折、

ぱんだごろごろさんの記事を読みまして
こんな色気のない私でもこちらの企画に
女心をくすぐられてしまいました💕

実際のところ私は、
何処にでもいる普通のアラフィフ。

若い頃から
恋愛にはあまり興味がなく
モテた記憶は微塵もありません😁

とは言うものの
結婚に憧れはあり、
いつかは温かい家庭をとは思っていましたが、

大学卒業後は、好きな仕事に没頭……
気が付けば、アラフォーに😅

見兼ねた知人の紹介で
お見合いをした相手が現在の夫。

自分をフォローするワケではありませんが、
サバサバした性格の上
男ばかりの家庭で育ったので、
異性との友人関係なら何の問題もないのに、
「二人きりで会いましょう」となると
途端に尻込みをしてしまうんですよね😅

夫とは、
「結婚」を前提に会ったというのもあり
出会って直ぐに結婚しました。

実は、
自分の父が(明石家さんまさん並みに)
よく喋る人で、結婚するなら
父とは真逆の寡黙な人がイイという
そんな思いもあったんです。

なので、私としては、
寡黙で温厚な夫といると
静かで穏やかに過ごせるのでいいのかな……と
思ったんです……。

~お伝えした通り物静かな我が夫~

今日1日を振り返って
夫の発した言葉を思い出してざっと取り上げると

「おはよう」「よく眠れたかい?」

「今朝の朝食も美味しかったよ。ありがとう。」

「今日も遅くなる」
「先に寝ててもいいから」
「行ってきます」

「ただいま」
「おやすみ」

髪を切って2~3日後に
「髪切ったんだね☺️」と言われたり😅

大事な話がある時に
私が、溜まってしまった感情と出来事を
ごちゃ混ぜにして伝えると、
黙って最後まで聞いてはくれるものの、
「つまり、
 あや子の言いたいことは○△□ってことで
 いいのかな?」
と諭されるように整理される😢

う~ん、こんなものよね😅

とは、思いながらも

もし……
こんな夫から
なかなか口に出来ない思いを
ラブレターでもらえたとしたら
私は一体どんな思いになるのかしら……
そんなドキドキが止まりません😁


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