野球選手の腕立て伏せ
野球が上手くなるには野球の練習が一番ですが、ある程度差が付いてるライバルと同じコト、同じ練習をしても差は縮みません。
小さな工夫の積み重ねしか、この差を縮めることはできません。
腕立て伏せ
20回5セットを毎日しようと決心
野球に必要なコトは打撃力と投球力
であれば、腕立て伏せを普通にやっても意味がありません。
小さな工夫
打撃力を付けるには押しの力です。
バッティングのフォームを解析すると、後腕は、トップからインパクトの腕の動きは、内旋から外旋動作です。
投球の腕の動きは、内旋から外旋です。
腕立て伏せ=野球動作
筋肉を付けながら野球の動作を鍛える。
打撃力は内旋ー外旋
投球力は外旋ー内旋
腕立て伏せの後に素振りやシャドー
更に筋肉に覚えさせるために素振りやシャドーを腕立て伏せの後に行います。
そうするコトで効果が倍増します。
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