思い出を思い出す

若いころmixiに時々日記を書いていた。大方の人が恐らくそうだったと思うが、筆まめでもなく、そんなに自己承認欲求も高くない私は、時間が経つごとに投稿回数を減らし、投稿は2014年を最後にフェードアウト。（でも2014年まで年1回くらい投稿していたのが驚きだった。）

当時友達（ほんとうにリアルの知り合い）にしか公開していなかった日記が、若さゆえの有り余るテンションとエネルギーに満ちていて、今ではこんな風には絶対に書けない面白さだったので、一部転載していこうと思う。

思い出を思い出す。