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2022年に読んだ本

2022年に読んだ本をまとめました。
上から読み終えた順です。
雑誌やリトルプレスも含めての100冊を年間目標にしてきましたが、数えてみたら166冊と無事達成出来ました。
上半期で100冊超えてましたが、後半に失速したのは反省点です。

2023年も年間100冊を目標に読みまくろうと思います。
直近の目標は日記祭で買った日記本と、読みかけの「東京の生活史」「水平線」「トーベ・ヤンソン 人生、芸術、言葉」「空気の日記」を読み終える事です。

(以下、敬省略)

(2022.1)
「私たち、まだ人生を1回も生き切っていないのに」小林エリコ
「コロナ禍日記」
「好物歳時記」岡本仁
「野掛けの人」
「オリックスはなぜ優勝できたのか」喜瀬雅則
「でも、こぼれた」
「#しかたなくない vol.00」smaluma
「わたしの美しい庭」凪良ゆう

(2022.2)
「私たちの中学お受験フェニミズム」てばとら委員会
「真夜中のそこで君を待つ」汐見夏衛
「町でいちばんの素人」柿内正午
「nice things. 66 どこで、どのように、暮らそう」
「imaginary vol.1」
「よくわかる出版流通の実務」松井祐輔
「仕事文脈 vol.17」
「パンデミック日記」
「生活考察 vol.8」
「DISTANCE vol.1」
「Aziqqa 創刊号」
「NEUTRAL COLORS issue2」
「個人的な三月-コロナジャーナル-」植本一子
「nice things. 67 旅が教えてくれること」
「月刊 左利きの女 創刊号」
「いまファンタジーにできること」アーシュラ・K・ル=グウィン
「アルテリ 十三号」
「第一藝文社をさがして」早田リツ子
「仕事文脈 vol.16」
「あるいは酒でいっぱいの海」筒井康隆
「なnD 5」
「にき」蟹の親子
「DISTANCE vol.2」
「LOCUST vol.5 北に散りばめられて」
「dm no.2」
「hibi -どこにいても本屋-」松井祐輔
「mahora 4」

(2022.3)
「tattva vol.4」
「何かはあるけど、何も起きない」晴山
「夜が明ける」西加奈子
「晴れたら庭の木を切って」針山
「dm no.3」
「諸般の事情」武塙麻衣子
「月刊 左利きの女 2」
「続 諸般の事情」武塙麻衣子
「NEUTRAL COLORS issue3」
「驟雨とビール」武塙麻衣子
「爽やかな茸」武塙麻衣子
「わたしと服」佐々木ののか
「佐渡に暮らす私は」
「あなたのルーツを教えて下さい」安田菜津紀
「消毒日記」小沼理
「なnD 7」
「あなたも当たるかもしれない『くじ引き民主主義』の時代へ」伊藤紳
「なnD 8」
「長い一日」滝口悠生
「思考記」
「33歳 仮想通貨でFIREした僕の投資法」フジマナ
「オーラの発表会」綿矢りさ
「こころ」水上庭

(2022.4)
「くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話」ヤマザキOKコンピュータ
「あさみボンゴレ」湖麻美
「バイトやめる学校」山下陽光
「DISTANCE vol.3」
「ここで唐揚げ弁当を食べないでください」小原晩
「かなわない」植本一子
「月刊 左利きの女 3」
「人生ミスっても自殺しないで、旅」諸隈元
「不易と流行のあいだ」菅村雅信
「29歳」
「MAKING ISSUE 00“偶発を呼び込む”」
「かいごマガジン そこここ②号」一条道
「ビブリア古書堂の事件手帖 Ⅲ 扉子と虚ろな夢」三上延
「CONTE MAGAZINE 2 森へきなさい」
「自分を愛するということ(あるいは幸福について)」佐々木ののか
「あまり読めない日々」柿内正午
「tattva vol.5」
「プロ野球 元審判は知っている」佐々木昌信
「パートタイム・コメット」佐々木里菜
「サバイブ ユートピア vol.1 創刊号」

(2022.5)
「XD MAGAZINE vol.4 動く」
「そんなふう」川内倫子
「XD MAGAZINE vol.3 聞く」
「女の答えはリングにある」尾崎ムギ子
「人は2000連休を与えられるとどうなるのか」上田啓太
「本屋めぐり」岸波龍
「白ねこ黒ねこ」武塙麻衣子
「わたしたちの生活と人生」針山
「ふたり日記」嶋とさぎ
「高架線」滝口悠生
「湯気の無限ループ、山のホログラム」Otama
「来たれ、新たな社会主義」トマ・ピケティ
「現代思想 ウクライナから問う」
「IWAKAN Volume04 特集 多様性?」
「nice things. 68 扉を開けたいお店」
「きみだからさびしい」大前粟生
「LOCUST vol.4 長崎への困難な旅路」

(2022.6)
「日記に棲む日々」鍋島讃
「ちゃぶ台⑨ 書店、再び共有地」
「Too Late magazine volume01」
「仕事文脈 vol.20」
「往復書簡 ひとりになること 花をおくるよ」植本一子×滝口悠生
「あしたから出版社」島田潤一郎
「LOCKET 05 BEAR ISSUE 野性の造形」
「往復書簡 きっとどこかへ流れつく」岸波龍×武塙麻衣子
「ファンダムエコノミー入門」コクヨ野外学習センター
「世の中には素晴らしい音楽があって、〜」世田谷ピンポンズ
「品品喫茶譚」世田谷ピンポンズ
「ストリップは味方」イワイ
「茄子の輝き」滝口悠生
「つくづく別冊② おかしな雑誌のつくりかた」金井タオル

(2022.7)
「本が語ること、語らせること」青木湖青子
「本屋、はじめました」辻山良雄
「そもそも交換日記」土門蘭・桜林直子
「犬まみれは春の季語」柴沼千晴
「一万円選書」岩田徹
「ウィークリーウエモト vol.1」植本一子
「すねるように眠く」古賀及子
「ラングザマー 世界文学でたどる旅」イルマ・ラクーザ
「官僚制のユートピア」デヴィッド・グレーバー

(2022.8)
「収容所のプルースト」ジョゼフ・チャプスキ
「旅する練習」乗代雄介
「tattva vol.6」
「定本 本屋図鑑」
「女優の娘」吉川トリコ
「ガルシア=マルケス中短篇傑作選」ガブリエル・ガルシア=マルケス
「ダイアローグ」ヴァーシル・アブロー
「頭蓋骨のうら側」武塙麻衣子
「遠い指先に触れて」島口大樹
「三月の5日間」岡田利規
「ウクライナ日記」児玉浩宜
「香々ちゃんとneneの交換日記」DAY・DREAM
「光綴り」DAY・DREAM
「離婚アンソロジー 心がなければ幸いだ」
「My Topos Diary vol.0」aaankmr
「雑談 OF THE DEAD」柿内正午+Ryota
「勝手に生きろ!」C・ブコウスキー
「庄野潤三の本 山の上の家」

(2022.9)
「インポータントタイム ~本屋ウニとスカッシュ開業記~」
「nice things. 69 作ることで生きていこう。」
「寝生活 #1」寝生活
「ウクライナ戦争日記」
「散歩するつもりじゃなかった」かもめと街 チヒロ
「.doto vol.1」
「死をポケットに入れて」C・ブコウスキー
「とらのたましい人魚の涙」くどうれいん
「ななみの海」朝比奈あすか
「寝生活 #2」寝生活

(2022.10)
「おまえの俺をおしえてくれ」徳谷柿次郎
「スピン 創刊号」
「たこせんと蜻蛉玉」尾崎英子
「読書の日記」阿久津隆
「私はあなたの瞳の林檎」舞城王太郎
「少女AABCDEFGHIJKLMN」最果タヒ
「.doto vol.2」
「わたしとあなた 小さな光のための対話集 me and you」

(2022.11)
「プルースト 読書の喜び」保苅瑞穂
「交差日記 天津飯の巻」ユニット・〇
「読書の日記 本屋づくり スープとパン 重力の虹」阿久津隆
「日常 vol.2 特集 暮らし、なりわい、まちやど。」
「極北へ」石川直樹

(2022.12)
「庭とエスキース」奥山淳志
「鉄道小説」
「観光」ラッタウット・ラープチャルーンサップ
「寝生活 #3」寝生活
「決めない散歩」かもめと街 チヒロ
「ラジオとテレビと生活と」三輪亮介
「巻貝日記」春華モモ


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