フラゲ日ですよっ！

いよいよ今日は「Awesome City Tracks」のフラゲ日です。
そんな今日からはnote内「Awesome City Funclub」マガジンにて【マツザカタクミ＆モリシーによる「Awesome City Tracks」制作秘話】をお届けいたします！

明日、4/8(水)にリリースとなるAwesome City Clubのファーストアルバムに収録されている楽曲は、これまでSoundcloudにアップされてきた音源をレコーディングしなおしたものが大半。
デモレコーディング時はメンバー・モリシー(Guitar/Synthesizer)がエンジニアを務めていたが、今作はプロデューサー・mabanua氏にも参加していただいてメンバー以外の強力布陣で制作した1枚。デモと比べた時の楽曲の違いや面白さ等をモリシー＆マツザカタクミ (Bass/Synthesizer/Rap) がレコーディングを振り返りながら二人ならではの目線で語りました。雑誌等で語られているのとは別の切り口でアルバムを切り取ったこの制作秘話を読めば、「Awesome City Tracks」が更に楽しめる事間違いなし！？

この制作秘話は、主宰マツザカタクミからモリシーへのインタビュー形式になっていますが、盛り上がるにつれて、話はマニアックでコアな方向へどんどん進んでいきました・・・。

（目次）
(1)モリシーは“いかにギターを弾かないか”を大事にしたギタリスト？
(2)シンセサイザーも弾いてますよね？
(3)アルバムの中で思い出に残ってる曲ある？
(4)モリシーに歌詞の事聞いた事ないかも。
(5)気持ちいいリズムってどの曲？
(6)レコーディングの時、モリシー色々やったね。
(7)合宿してみたいです。

こんな感じの内容でお届けしていく予定ですので、色々なインタビュー・雑誌・ラジオと合わせて是非読んでみてくださいね。