マスクは白元に限るね

どうもーマツザカです。

最近は温かくなったり、寒くなったり、体調を崩しそうな日が続いてますが、皆さん健康に過ごしてますかー？

僕は1月の頭からインフルエンザになったり、胃腸炎になったり、普通の風邪になったり、、、ウイルスのデパートや！（そう言えば最近、彦摩呂氏の食レポTVで観ないけど、今日もどこかで美味しいものを食べてるんだろか...）状態で、しょっちゅう病院に行ってます。昨日も行ってきましたよ...

病院に行くと受付で症状を聞かれて、『風邪です』って言うとマスクをつけてお待ちくださいって言われるじゃないですか。

マスクをつける理由は抗体がおちている他の患者さんに、自分の菌をうつさないっていうのと、逆に自分がうつされないようにするってのがあると思うんだけど、一番はお医者さんにうつさない為だと思うわけです。

そりゃね、至近距離で口の中を見てたら誰よりも菌はうつりやすいよね。それでお医者さんがウイルスをもらって、それ以降来た患者にガンガンうつしていったら最悪だけど、これって全然ありえることだと思うんですよ。

お医者さんもこのリスクに絶対気づいてるだろうし、自分を健康に保つことによって、菌に感染しずらい身体作りとかやってるんだろうけど、インフルエンザが流行ってるときの病院とか、何十人っていうインフル疑惑の患者が押し寄せて、待合室でみんなゲホゲホ言ってるし、本当に地獄絵図ですよ。

この状態で丸一日近く密閉された環境にいたら、どんだけ健康を保ってるお医者さんでも、感染しないほうが不思議でしょ。

こんな万事休すなお医者さんが怖いウイルスから自分を守る為の唯一の装備が、、

そう。マスクです。

こんなんじゃないですよ。紙と布の間みたいなペラペラなやーつ。

ドラクエで言ったら、おなべのフタを盾で装備してるようなもんですよ。奥さん。

この布きれみたいの1枚で何十人、時には何百人っていう人のウイルスと戦うのは心もとなさ過ぎないか？先生よ！

いやいや、絶対無理！！もっとなんかあるでしょ！せめて二枚重ねとかしないと先生！！気をつけて！

って毎回心の中で思いながら島津先生の診察を受けてる今日このごろです。

みなさん健康にはお気をつけて。