星空旅行記(恒星瞑想の記録)はじめます。
あわゆきです( •ᴗ• )
新月満月予報でも、恒星についてもお話しているのですが
恒星占星術の資料は、そもそもそんなに多くない上に、昔ながらの吉凶の二極化した訳が多くて、個人的には、なんだか物足りないというか
もっと多次元的に恒星について、より深く感じとりたいという想いがあって。
(吉凶視点については、時代背景とかから考えると致し方ないのかなとも思うし、それはそれで学べるものもあるんですけどね)
そんな話を、以前、みほこさんのサロンで話したときに
『星にチャネリングするのもありじゃない?』
という話になり。
そのときは、チャネリングゥ!?Σ(゚д゚;)
くらいの感覚で、無意識でやっている可能性はあるにせよ、誰かにちゃんと教わったわけではない、ズブの素人なのに、いけるのか?と思ったのですが
みほこさんと話していたら、いつもやっていたクリアニングのやり方を広げたら、いけそうな気がしたので
思いきって試したら、『恒星瞑想』できたので、そのときに恒星や惑星などから受け取った印象や感想を、『星空旅行記』ということで、noteに書き留めておこうかなと思います。
※以前お話したクリアニングのやり方についてはこちら
https://note.com/awayuki935/n/nbc9a112e85b2
今まで、何ヶ所か(恒星メインで)星空旅行してきたのですが、そのときに感じたのは
「恒星そのものは、恒星占星術から受ける印象よりずっとずーっと尊い(というかエネルギーが高い)」
ということなんですよね。
恒星占星術は、あくまで時代背景だったり、集合無意識的に擦り付けられた人々の不安や思い込みや願いなどが染み付いた状態で、恒星を見上げ、翻訳している側面があると思うので
(良くもそうでなくても)どうしても、そのカラーがベースに乗っかってる感じなんですよね。
でも、恒星次第は、決してそうではないんですよね。
そんな人々の穿った視点など関係なく、そこにあり続け、人々のことをときにあたたかく見守っている。
そんな印象を強く持ちました。
(これらはあくまで、私視点で見たものなので、他の人が恒星瞑想したときには、また違った印象を持つでしょうし、そのどれもが素敵だし、もしあなたが恒星瞑想して感じたものは、それはあなたが感じたものを信じてほしいなとも思います)
この『星空旅行記』を通して、恒星がそこにあり続ける尊さとか
情報を多面的に見ることで、そのものをより立体的に捉えらることとか
なんかよくわからんけど、面白そうだから自分も恒星瞑想して、星空旅行記書こうかな、とか
なにかしらのきっかけになったら嬉しいな、と思います( •ᴗ• )
すこし落ち着いてきたら、私なりの恒星瞑想のやり方をアップできたらとも思います。
長くなりましたが、不定期に更新していけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
【あわゆき】
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