ホロスコープといううつくしい手紙
あわゆきです( •ᴗ• )
今日、4年前のFacebookの記事が上がってきた。
そしてそれに、今の私が追記したコメントがこれ。
わたしが、まるで取りつかれたかのように
星詠みを続けているのは
星詠みを深く知るたびに
まるで産まれる前に持たされた手紙の意味に
触れることができるから。
今、わたしがいる場所は
フロストシュガーでコーティングされた醜悪さと
宇宙によって図られた完璧な環境によってできている。
…と、私は感じている。
その醜悪さに、ときに絶望しながら
それでも、この世界にあるうつくしさに触れていたくて
できることを全部したくて生きている。
そんな気がする。
星を詠むことは、宇宙から手渡された手紙に触れることだと、私は感じているし
その手紙は、誰でも全員持っていて
詠もうと思えば、誰でも詠むことができるものだと思う。
でも、『この人の言葉で、詠んでほしい』というのはあるだろうし
その役目を、私に任せてくださるなら
そのときは、わたしにできるすべてで
その人に必要になるであろう言葉を
宇宙図書館ともいえるホロスコープから探し出して、お届けしたいと思ってる。
……なんだか、妙に熱くなってしまったな笑
水瓶座新月だからかしらね(謎)
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