長野県は田舎なのか

この記事はNBUゆるゆるかれんだー Advent Calendar 2022の12月11日のものです。

こんばんは。
よく長野県を田舎だと言うゆです。
なので今回はなぜ長野県を田舎というのか説明していきたいと思います。
長野県は田舎だというのは公然の事実ですのでゆるく読んでください。

田舎の定義

まず、田舎とは、都会の反対のことを指します。
当たり前のことですが、調べてもこれぐらいの情報しか出てきません。
しょうがないので今回は私の中にある3つの定義で進めていきます。

1.周りが自然で溢れている

はい、理由なんて聞かなくてもわかりますね。
都会に自然はありますか？
多分あることにはあると思いますが、長野県よりは少ないでしょう。

長野県は山に囲まれてるので、よく言えば四季折々の景色が楽しめます。
ただ、海はありません。
そろそろ長野県はどこかの海あり県と合体してほしいです。

2.商店街がある

都会というとビル群や大きいデパートなどを想像しませんか？
長野県にはデパートなんて存在しません。

というのは流石に言い過ぎですが、あまりないのは事実です。
コストコ？なにそれ美味しいんですか？

3.交通が不便すぎる

長野は車社会です。
例えば休校日に遊びに行こうとしてもバスか電車に乗るという選択肢しかありません。
しかも電車は1時間に1本、昼時は2時間に1本しか走りません。
車を持っていない学生は遊びに行くのも一苦労です。

結論

長野県は田舎です。

…ここで終わらせると長野アンチだと思われそうなので
最後に長野県のいいところについて紹介したいと思います。

長野県のいいところ

山登りができる。
冬のスポーツが盛ん。
伊那谷の道の駅にあるクロワッサンが美味しい。
空気がきれい。
観光名所が多い。
映画のモデルになった場所がまちまちある。

他にもあると思うけどそろそろマリカにじさんじ杯見たいので終わります。
伊那谷のクロワッサンはほんとに美味しいので食べてください。
リンク貼っときます。
映画のモデルは11月に新しく増えたらしいですね。
気になったら調べてみてください。