いやまぁそれとなくです。3

またまた見てくださりありがとうございます😊

毎日更新！じゃないです、気分更新です！本当はこの投稿は今日するつもりではなかったんですが、予定してないことを急遽やるってワクワクしません？つまりはワクワクしたかったから投稿してます

こんな私の自己満足投稿にお付き合いいただき感謝感激です！…雨霰は気分が下がってしまうので控えめに

とまぁ今回は3作目を投稿させていただきます。皆さん自粛でおうち時間…どのようにお過ごしですか？暇、ですよね〜流石にもうやる事尽きましたよね〜そんな暇な方に暇なお話を…

雨の日だけ、最寄りの駅まで母親に送ってもらう高校生のお話。

「」

ー雨の日、白熱灯の光が白いカーテンを透かして淡く私の目に入る。
ただのよくある部屋のよくある長方形の窓が、どうしようもなく特別に感じた。
あの窓に、たかが窓に気をとられる私はきっとどうしよもない暇人なのだろうーーー

ー君はまるで猫みたいだね。興味があればその事だけに、ただ飽きてしまったらまるでゲームみたいに電源を落として無かったことに。それよりどうだい？その玉子焼き、美味しいかい？ーーー

ー私ね、暖かいところが好き。ポカポカしてフワフワして、そよぐ風が身体を撫でて。誰も知らない私だけの世界がそこにはあるからーーー

ー雨の日だけ、あの部屋は×××になるのーーー

以上

…………………え？

って思いますよね？何この話って、なりますよね？まぁ劇中の台詞の一つなので内容なんてわからないですよね〜

ただまぁ暇だと思っていてもなんだかんだ新しい出来事はこの世界のどこかで起き続けていて、この女の子はそんな子の1人。その子と新しい事達のお話です。

このお話は夏頭とかにやりたいお話しなんですよ、暖かくて風があって青空の日に

とまぁこんな所で今日は失礼を

それでは皆様また