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BT1-BT9胚盤胞移植から判定日(卵の名前:すいか)

41歳から生殖医療を始めて、人工授精を開始して、その後ステップアップして顕微授精に取り組んでいます。
2024年3月13日、結婚1周年の日に初めての胚盤胞移植を受けました。移植から判定までの体調や感じたことなどを書いていきたいと思います。

3月14日 BT1(胚盤胞移植翌日)

BT:Blastocyst Transfer(胚盤胞移植)という言葉です。翌日をBT1と表現します。
基礎体温36.4
エストラーナテープ皮膚に貼る薬(卵胞ホルモン・2日に1回の交換)
ルテウム膣錠(黄体ホルモン・毎晩寝る前)
まず朝まったく起きられないことにびっくりしました。いつも4時台に自然に目が覚めて、朝ランにいったり、ヨガしたりというのが日常なのですが、まず起きられないし、眠い。8時間寝たのにまだ眠い。
そして、起きた後の血糖値のあがりがとんでもない。
最近はポンプ療法に変えて、食事をしなければ100前後で推移するのに、何も食べていない状態で軽くヨガをして、こんなに爆上がり。

食事の際にも、1.5~1.8倍くらいの量をうたないと制御できない感じでした。夜は糖質を控えめにしましたが、どんどん上がるのでたくさんインスリンを打っていたらさすがに低血糖になってしまいました。前日までとは明らかに違うコントロールが必要です。
体調はあまり変わらないけど、みなさんがよくおっしゃるような足の付け根がぴきぴきする感覚は感じました。2種目の運動をすることを日課にしているのですが、この日は1時間くらいお散歩と朝ヨガだけでした。

3月15日 BT2


基礎体温36.4
エストラーナテープ皮膚に貼る薬(卵胞ホルモン・2日に1回の交換)
ルテウム膣錠(黄体ホルモン・毎晩寝る前)
前夜は8時半くらいにお布団に入ってしまいましたが、起きたのは4時40分。
めっちゃ寝ています。14日と同じく朝の血糖値の上りがすごくて、インスリンポンプのアラートが鳴りやまない・・・。朝ヨガでは逆転のポーズもしてしまいました。

夜中に数日離れていた夫がミャンマーから東京に到着しました。お父さんがきて、お腹の中の卵すいかが安心してくれますように。移植前の検査から移植までわたし一人でしたので、ぎゅーっと抱きしめてもらいました。

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