松田豊さんから教えてもらった次世代型の覚者の話「神=DMT(ジメチルトリプタミン)説」
こんにちは、今野です。
今回はメンターの松田豊さんが、
億万長者のメンターから教わったと言う
「次世代型、覚者養成講座」をシェアします。
この動画は見る人によって解釈が変わります。
観た人に必要な角度の情報がもたらされるものと思います。
※お断りしておきますが、
決して薬物の使用を推奨するものではありません。
こちらメンターの動画 ↓↓
ジメチルトリプタミン(DMT)あるいは、N,N-ジメチルトリプタミン(N,N-DMT、N,N-dimethyltryptamine)は、トリプタミン類の原型となるアルカロイド物質で、自然界に発生する幻覚剤である。DMTは向精神薬に関する条約のスケジュールIで、日本の麻薬及び向精神薬取締法の麻薬。依存性や毒性があるとはみなされていない[3]。DMTは、植物では昆虫の忌避作用があるため合成されておりオレンジやレモンの果汁にも微量に含まれる[4]。基礎研究から生体における低酸素ストレス時に肺によって大量に生合成され脳を保護するとされており、そのため生死をさまよった際に報告される臨死体験との関連が考えられている[3][5]。紀元前1000年以前から南米で植物を粉末にして吸引されていたとされる。DMTは経口から摂取した場合、モノアミン酸化酵素によって分解されてしまうが、これを阻害する成分と組み合わせて南米でアヤワスカとして伝統的に用いられてきた。(Wikipediaより抜粋)
なぜこの記事を書いたかと言うと、
心が救われたからです。
私と同じように苦しい思いをされている方がいたら、
この情報にたどり着いていただき
深い苦しみや悲しみからご自分を解放
していただけるのではないかと思うからです。
もう20年も前ですが
生まれたばかりの娘が
生後二日で亡くなってしまったのです。
難産の末、緊急オペで産まれた我が子は
お腹の中で胎便を吸い込んでしまい
産声を上げることもなく、
自発呼吸できずに亡くなったのです。
私は自分を責めました。
とても辛い経験でした。
ちょっと言葉では伝えきれません。
ですが、メンターが配信してくださった動画で
知る事ができました。
DMTは母親の胎内で分泌され、
酸素不足の時にも分泌される。
あ〜そうだったんだ
赤ちゃんは、
私のお腹の中でも、
産まれてからも
呼吸ができない間も
苦しむことはなかったんだ。
だって、
DMTは麻薬みたいな作用があるのですから。
きっと
娘は穏やかに天国へ旅だったに
違いないと思えました。
神=DMT説
メンターは、脳内でDMTを自在に放出できれば
神と繋がり覚醒に近づけるとおっしゃっています。
その辺りは動画をぜひご覧になって下さいね。
皆様にも別の視点からの気づきがあるかもしれません。
真理を学んでいると少しづつ心が穏やかになり、
覚醒状態に近づいていけます。
メンターの松田さん、そのメンターのひまわりさん
真実を教えていただき本当にありがとうございます。
DMTを分泌させる3つの条件
✅ 母親の胎内
✅ レム睡眠中や深い瞑想状態の時
✅ 死ぬ瞬間、酸素不足などで死にかけた極限状態の時
最後までお読みいただきありがとうございます。
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