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聖霊の計画に自分を捧げる✨動画完成に至るまで


New✨真我なるハートのHPウェブサイトが新しくなりました!
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。


こちらです☟



この真我なるハートHPのトップページの動画欄に、

真我なるハートYouTube動画:
聖霊の計画に自分を捧げる✨コミュニケーション/コラボレーション

という動画があります。


この動画には、真我なるハートの献身滞在で集まった兄弟たちが、
コミュニケーション、コラボレーションしながら聖霊の計画に身を捧げている様子が撮影されています。

私自身もこの動画の編集に関わらせていただいたのですが、
その過程で私が感じたことを皆さんにお伝えしたいと思い、記事にしてみました。


❤️聖霊の計画に自分を捧げる✨コミュニケーション/コラボレーション動画作成エピソード❤️


真我なるハートYouTube動画
聖霊の計画に自分を捧げる✨コミュニケーション/コラボレーション


真我なるハートでは献身滞在というものがあり、
兄弟たちが神に使っていただくことで目覚める目的で集まり、
コミュニケーション、コラボレーションしながら、聖霊の計画に身を捧げて数日間滞在します。

私自身も意志し、2022年から参加しています。

ファンクションは家のエントランスの修繕、映画セッションのオンライン配信、参加者全員の料理、障子の張り替えなど、その時々で聖霊の計画として現れます。

この動画は、2022年の10月〜11月の献身滞在の様子で、
玄関ポーチ、エントランス部分の修繕、セッションのオンライン配信のための撮影準備、料理風景など、6Kのカメラで兄弟が交代で撮影した映像です。

献身滞在に参加した兄弟たちとコラボレーションして、のり子さんの音声選別、動画クリップの選別、編集され、公開に至りました。

私自身、玄関の修繕をするような土木塗装、建築、DIYや
オンラインやカメラの知識、カメラの撮影などは全くの未知でした。

これらはむしろ苦手意識が強く、
聖霊の計画として与えられなければ一生触れることのない分野でした。

本当に私はできるのだろうか?という疑いと抵抗がありました。

苦手なのにも関わらず、
この時、聖霊の計画であるカメラで撮影することに楽しさと喜びを感じていました。

私は10月、1番目に6Kカメラで撮影することになりました。

ところが、この時、心には激しい抵抗があったのですが、
自分ではそれに気がつかないうちに、行動に現れていたようでした。

それに気付かされた時、激しい恥の感覚と罪悪感を感じ始めました。

それ以降、この時のことが振り返るのが怖くなり、避けていました。


でもこの時の動画をまとめてみる、やってみたい、、と感じるので、
怖いと感じながらも、動画編集は全くわからないところから始めてみました。

その間、これは私のものなんだ、私がやったんだ、という
自分勝手な傲慢さも溢れました。


ところがだんだん、自分が思っていたような方向には進まなくなり、
兄弟から声をかけられ、動画もどんどん変わっていきました。

1人でやって終わろうとしていたのですが、
それは全く聖霊の計画ではありませんでした。

そして、次々と兄弟と関わることになっていきました。


タイトルも「聖霊の計画に自分を捧げる」を提案され、
細かい部分の編集、要らないクリップなどを兄弟から教えてもらい、

自分好みで作り上げたものから、どんどん変わっていきます。


その間、悔しさや負けたくない思いが心に上がってきましたが、
それを聖霊に捧げながら、

私はどっちの方が良いのだろう?

このまま争いながら自分を通し続けるのか、
負けを認めて、聖霊と一致して平安を選ぶのか?

その繰り返しでした。

一方で、これからどうしていけば良いかわからなくなり、
兄弟に助けを求めて、一緒に祈ってもらってコラボレーションしていくことに、
安心感を感じました。


すると、最初から聖霊のプランがこちらだったということが思い出され、
気づき始めて、
ああ、完全に負けを認めることでしかできないんだな、、と思い始めました。

この動画がどのような目的で使われ、どのような形にしたいのかに
私は耳を傾けずにいて、
聖霊に従っているつもりで抵抗していて、自分のものにしようとしていました。


だんだん、私の正しさを負けていくうちに、
本当は最初、なんとなく感じていたように、

私が撮影したクリップだけでなく、
みんながファンクション全体の模様を撮影したものを組み込むのだな、、と分かり始めました。

私だけが撮影したもののみで、私だけでやりたい、
「私」個人のものなんだ!作品なんだ!としてきたけれど、

まったくそうじゃなかったんだ、、と降参していきました。

それでも、まだまだ降参しきれていませんでした。


2023年5月の献身滞在中に、
ファンクションとして、その全体のクリップからみんなに選んでもらうということになりました。

ここでも私の中に、自分だけのものにしたいという抵抗が現れました。

自分の中で怒りや無価値さを感じ、
その都度立ちどまって、兄弟と一緒に祈りながら、
聖霊の正しさを選ぶのか?
自分の正しさを諦めるのか?を選択していきました。

私にとって、
献身滞在はこのための機会でもあります。

すると、
みんなの笑顔を入れよう、とか、
私が映っていなかったので映っているクリップを入れよう、と、

聖霊として兄弟たちが提案してくれるうちに、
一緒に祈った案の方が広がる感じがして、良い感じがし始めました。

そのようなアイデアは私には浮かばなかったので、
個の私は完全に負けを認めることになりましたが、平安、幸せを感じ始めました。

聖霊のプランはそちらかもしれない、
確かにそっちの方が良い、と。



その中に、気になっていたクリップがありました。


脚立を置く場所を兄弟と一緒に祈り、運んで置くシーンでした。


エントランスファンクション中、

階段の上に脚立を置くのか、
階段の下に脚立を置くのか、
聖霊の計画はどうなんだろう?と兄弟と2人で祈る機会がありました。

兄弟は、下に脚立を置く感じがすると言っていたと思いますが、
私はそれを認めたくないという思いが湧きました。

私の中に、
私の方が兄弟よりも献身滞在に来ているから、私は知っているんだ!
私の方が正しい、言い張りたい思いが湧き上がってきました。

それでも、聖霊のプランは何なのだろうか?

心に戻って、一つの心に祈りました。

すると、
私も、階段の下に置く感じがしてきました。

心が一致して、脚立を2人で下に置き、
壁に立てかけた瞬間、

嬉しくて、涙が出てきました。


兄弟と目があって、
負けだ、、と感じながらも、

頑なな心が溶け去り、
一つだったと感じて安心し、幸せでした。


動画の中のその瞬間のシーンで、のり子さんがこう仰っています。

6:54
「ああ、本当に損失はないのかもしれない。
経験していくからこそ、経験したところから確信に変わっていくものなんですけどね。」

まさに、

私の正しさを捨てて、自分の計画を捨てて、
聖霊の計画に身を委ねて、損失はないんだ、

本当にそうなんだ、

そうすると、
あなたと私は愛で一つだったんだ、
平安と幸せに戻れるんだ!ということを経験している瞬間でした。

分離はできた、起こったんだという言い張りをやめて、
分離は起こらなかったという聖霊の正しさを受け入れて、安堵し幸せを感じていました。


その私を撮影している兄弟も、他人ではなく私自身。
撮影されている間、罪悪感を感じながらも、そう感じていたし、
目に触れる方々も、全員、私自身です。

脚立も、一緒に祈った兄弟も私自身でした。


そのようにして完成に至ったのがこの動画です。

6Kカメラで撮影していた兄弟は、実際は5人ほどいます。
カメラで映すのも、映されるのも、編集したのも、それを見ていただくのも、
全部、私自身でした。


今、この動画編集という聖霊の計画に関わらせていただいてありがたいと感じています。


この動画でのり子さんが仰っていることは本当だった、

それを経験したことを、
私自身に思い出すために、忘れないために、

みんなというあなた=私自身に閉じないで、
隠さず、隠れず、思いのままに開いていたいです。

ほとんど抵抗しかしていないのですが、

分離が起こったんだ、罪があり得るという言い張りをやめて、
聖霊にひれ伏して、聖霊の正しさを受け入れ贖罪を受け入れること、
愛である本当の私に溶け去りたい、
という目的と願望を忘れずに、

今できる限り、
兄弟たちとコラボレーションしながら、聖霊の計画に身を捧げていきたいです。


聖霊の、
神の愛がみなさまに延長されていきますように✨🕊️


ありがとうございます。


✨5月献身滞在のワンシーン✨
兄弟たちとコラボレーションして、この動画の編集をしている様子🕊️



みんな、本当にありがとう❤️


兄弟たちとコラボレーションする機会を与えていただいて、
ありがとうございます。



真我なるハートや真我なるハートの動画、勉強会にちょっと興味がある方、
兄弟とコラボレーションしながら、コースを実践から学ぶことが気になっている方、、

是非HPを見てみてくださいね☺️


聖霊のドアはいつでも開かれています🕊️
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