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好きと、ありがとうと、表現
言葉にならないものも、大事にしたいあわいろの、カバー画像ができました (このページのトップはサイズの関係で一部です。全体はtopから^^) 友人の上條美緒 ( https://ins…
あわいろ、はじめます
あわいろ
~みんなが自分が自分を生きる、やさしい世界をつむぐ~
こんないまだけど、とか、こんなときだからこそ、っていう言い方はしたくなくて。悲しみに暮れるひとも、最前線で頑張ってるひとも、しんどい想いをしているひとも、前向きに生きようとする人もいる中で、こういう時だからこそって、私には言えない。
でも、これは、コロナがあってもなくても、いつだって、ずっと大切にしたいと思っていたことだから。それが
ケアする人の、ケアということ
“誰かをいたわるあなたも 大切にいたわられる存在”
正解がないかかわりを問い続ける尊さと難しさ
たくさんのゆらぎや葛藤の中で,かかわる相手のことをたくさん想うひとが
どうかどうか大切にされる世界を紡ぎたい
◆「ケアするひと」の言葉の定義
心理、対人、福祉、介護、教育、福祉、居場所、医療、看護、国際協力、ボランティア…
子どもから高齢の方まで、どんな年齢の人とのかかわりでも
仕事でのかかわり
あわいろを応援したいと思ってくださる方へ
もし、あわいろを応援したいと思っていただいた方がいらしたら、こちらを読んでいただけたら嬉しいです
こんにちは
あわいろの想いをうけとっていただいたり、
想いを寄せていただいて本当にありがとうございます。
大きな活動ではないのですが
何か関わりたい、応援したいと思ってくださった方へ
あわいろは私の想いのまんなかにある表現です
ちっぽけな私ですが、皆さんのお力を借りながら
少しずつ、あわいろの文
あわいろの先に、描きたい世界のこと。
淡く、やわらかいものを大切にしているあわいろですが
今回は少し濃く、強い想いを綴っています
ご無理ないように、お読みください
***
こころを殺させたくない
人間の尊厳を、ひとのこころを守りたい
すみません、とてもあつかましい
こころを守るなんていうには無力な私です
むしろひとのこころを傷つけてきたことのある私です
でも、それでも、だからこそ、
どうしても願いたいのです
感じること、想
あわいろ 参加者の方からの感想集 vol.3 それぞれの、ゆるやかな、あわいろの先
あわいろの説明しにくいりんかくを、
参加してくださった方の言葉でふちどっていただく感想集
vol.3はそれぞれの方にとってのあわいろについて
明確なゴールや結論がある場ではないからこそ、
お一人お一人によりそえるような
そんな場でありたいなぁと思っています
あわいろの温度が、届きますように…
(2023.7までにいただいた感想の一部を掲載させていただいております)
感想集① https:/
あわいろ 参加者の方からの感想集 vol.2 わたしとあなたとことば
あわいろの説明しにくいりんかくを、
参加してくださった方の言葉でふちどっていただく感想集
vol.2では、あわいろの"対話"について。
ひとりの時間も大切にとりながら、わかちあうことの意味
言葉にすることでそぎ落とされてしまうことと、それでも言葉にしようとすることについて
あわいろの温度が、届きますように
(2023.7までにいただいた感想の一部を掲載させていただいております)
わたしと、
あわいろ 参加者の方からの感想集 vol.1 あわいろの温度
あわいろの説明しにくいりんかくを、
参加してくださった方の言葉でふちどっていただく感想集
あわいろはわたしが何かを発信しているというより
来てくださった皆さんが何かをうけとってくださってできている
そんな場だと思っています
あわいろをうけとっていただいた皆さんの言葉を通して、
あわいろの温度が、届きますように
(2023.7までにいただいた感想の一部を掲載させていただいております)
生きる
個別でのあわいろ、小さく始めます
“話しきくよ”って
そんな軽々しく簡単に言えることでもないし言うことでもない
わかってる、でも
私でよければ聞かせてほしいです
これまで、企画として複数人の集まる場で開催してきたあわいろですが
必要とされる方がいたら、個別で私と1-1でのあわいろの会を開きます
なんでもないと思うこと
行き場のない感情や想い
大したことないと思うのにちょっとしんどいこと
心配をかけたくなくて、身近な人には話せな
コロナ禍だけど、会いたい
この状況下ですが、あわいろでは
東京で細々と対面の場を続けさせていただいています
外に出たいけど、仕事柄だったり、家族のご事情で出られない方もいる中で
お誘いをさせていただくことにとてもためらいがあります
もし、嫌な気持ちにさせてしまっていたらごめんなさい
私自身、複数の”いばしょ”に関わっていて、絶対にそれらを閉めたくない
そう思って、宣言もまん防も関係なく常に最大限の警戒をしています
それで
不確実な世の中に、感じることへの信頼を。
対面の企画再開にあたって、いま思うこと
ちょっと久しぶりの投稿になります
あわいろでは昨年から今年の2月まで、
淡い想いや感情をそっとわかちあう
小さな語らいの場を10回程度開いてきました
今年度はこれまでオンラインでの開催に移行して、
あわいろの想いを体現した場を紡げるのかを模索していました。
↓ 模索のひとつ、オンラインで沈黙を大事にするということ
https://note.com/awai
続 わたしと、うごめくいのちと
“うごめくいのちと”、向き合うという
答えのない営みを問い続けることを、
そのゆらぎや葛藤を、いつくしむことができたらと思う
この記事は、以前のこのnoteの、続きというか、追記というか
なんで私がこういうことを思っているのかをもっと書きたくなって書いたものです。
答えのないものと、1人で向き合い続けることは難しい
それを一緒にできる仲間がいたら、とってもありがたい
あわいろの"うごめくいのち
好きと、ありがとうと、表現
言葉にならないものも、大事にしたいあわいろの、カバー画像ができました
(このページのトップはサイズの関係で一部です。全体はtopから^^)
友人の上條美緒 ( https://instagram.com/miop_mop?igshid=5lp8pqe573t )が、大事に大事に描いてくれました。みおさんの、やさしい絵が大好きです
プロフィール画像 (作:佐々木めばえ https://insta
沈黙という豊かさを想う
沈黙は、気まずいものだった
沈黙は、悔しさだった
でもいまは、沈黙に豊かさを感じる
(沈黙させられる、という負の文脈もあると思うが、今回は扱わないことにする)
一番に感じられたのは、一人ひとりが自分自身の心の中にある言葉と向き合って発した言葉や言葉を発するまでの沈黙、時間をかけて言葉を選ぶ姿が美しく感じられた
昨年、このあわいろでの実験的な企画に参加してくれた友人の、この言葉にはっとした
い
あわいろと、いま まもりたいもの
コロナと、あわいろ大変な状況が続きます、皆さんいかがお過ごしでしょうか
どうぞ、無理なくいてください。
先日、あわいろを始めるにあたって、こんなことを書きました
こんないまだけど、とか、こんなときだからこそっていう言い方はしたくなくて
亡くなった方も、最前線で頑張ってる方も、しんどい想いをしているひとも、前向きに生きようとする人もいる中で
こういう時だからこそやるんだって、私は言えない
でも、