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唯一無二の開拓者。

この時期のしみけんさんとのお食事にもしかしたら…って言う勝手な期待と妄想をしたけれど…


SILKとGirl'S CHの専属かぁ…

これからもよろしくお願いします!(Ittetsu Official BLOG)

4年間、シルクラボの専属として頑張らせて頂きましたが、今年の8月からガールズCHさんでもお世話になることになりました!
いままでもCHさんの作品にいくつか出演させて頂いていましたが、きちんと専属というかたちで今後は活動をさせて頂く予定です。

8月からSILKとGirl’S CHのW専属って何が変わるの?どっちもSODだし、どっちも女性向けだし、今までだってSILK専属だからってGirl's chに出れなかったわけでもないし、W専属になって待望のGirl'S CH解禁!みたいな新鮮さがあるわけでもない。

ただ、「いつもより告知が早いのね…」とは思ったけれど。

毎年、毎年、夏になると「今年もSILKの専属で!」って言う告知とともにTwitterでの祝福や喜びの言葉に反してごく一部かもしれないけどAV男優としての復帰を望むファンが葛藤する時期。来年の1月の半年後に期待させるファン離れ回避の妥協案かと思った…。

でもファンクラブは1年更新…。
途中で解散しても会費は返金されないし、女性向け市場は発展途上で他社メーカーは開店休業中みたいなもんなのに強気でいられるのも一徹さんが専属でいるおかげなんだろうなーなんて。

女性向けAVはまだまだこれからで広めて見てもらってなんぼのもんだと思うと年会費よりもせめて月額課金にした方が気軽にFCに入れてイベント申し込みのハードルも下がって良心的な気がしてしまうけど。

一般枠もあるとはいえ、ちょっとエロメンに会ってみたいで会いに行けるやり方ではないように思う。

今さらだけど。

結局は中途半端な期待だけさせて何も変わらないというか、7月1日からSILK LABOとGirl'S CHがアカウント統合したりしてるのを見ると会社の方針がそうなったから「W専属」に言い方が変わっただけでやることは今までどおりなんだろうな…と思ってしまいました。

ファンの気持ちをつかみ続ける事ってずっとワクワクさせ続けてくれることだと思うんです。次はどんなことがあるのかな?って言うワクワク感。

それが定期的なイベントはあっても人気の余りに行けるかどうかわからないイベントだったり、有料なのにグダグダのニコ生放送、新作発売日にいつダウンロードできるようになるか分からない公式サイト、システムエラー的なのがちょこちょこあるとワクワクどころか「オイオイ、しっかりしてくれよ…」ってことがエロメン専属になって4年も経つのにいつまでも改善されずに続くのはちょっと…ね。

今までSILK LABOの専属と聞いてあんまりいい気がしないのはそういった運営側のいい加減なところと応援してくれるファンの為により良いサービスを…って言う向上心が乏しいところ。この4年間でSILKが相変わらずなのに何年専属を続けても毎年同じことの繰り返しであんまり発展性はないような気がして…

一徹さんが専属になった2012年8月。

これから5年目。
SILKさんのこのコトバと実際に専属の4年間にSILK LABOのやってることが伴っているかは正直疑問に思うところがあるのです。。。

今エロメンとしてやってることは一徹さんに賛同してもらい、専属になってもらったときの思いにどれだけそっているのだろう?と。

2012年8月7日 一徹さん専属について
(SILK LABO OFFICIAL BLOG)

AVって怖いんじゃないの
AVっていかがわしいんじゃないの
そういうものを払拭してくれるのが一徹さんの力です。
(中略)
まだまだ女性がエロを楽しむには土壌を耕す時期なのだと思います。
一徹さんには賛同いただき、一緒に頑張っていくことになりました。
今後も変わらず応援して頂ければ幸いです。

一徹さんの持ってるいろんな可能性、最大限に活かしてくれるところの専属ならば、きっと毎年晴れやかに8月を迎えられるんじゃないかと思うのだけれど…

専属になった時のこのツイートのお気に入りやRTの数の少なさに比べて、この間の師弟2人の2ショット写真のいいねや反応の数を見ても、確実にファンの数も知名度もUPしてるし、それだけ一徹さんという存在はファンにも支持されているなら、もっとやり方次第でいろいろできそうなものなのに、なんとなく今みたいな「女性向け」の専属のままでは活動の幅が広がっていかないように思えてしまう。

一部のファンにとっては専属期間=忍耐期間にも近いところがあって、それでも「本人が決めたことなら…」と自分を納得させてまた1年過ごす。

SILKでもGirl'sCHでも女の理想や女の言いなりになってばっかりじゃなくてもっと一徹さんがしたいと思うこともいっぱいしていけたらいいのに…

SILKだとかGirl'SCHだとか専属だとか、その枠が気にならなくなるぐらいに。

今後は今まで以上に色々なことにチャレンジしていく予定です!
一徹さんもご自身でやってみたいこともあるようで、自ら制作に携わる機会もあるかもです(^∇^)

…専属になった当初は女性向けの専属になったとしてもそこにほんの少し期待をしていたんだけどな。

普通の芸能人よりも存在が近くて、触れ合うこともできて、Twitterでお話もできて…エロメンもAV男優も「触れ合う事」が目的になってしまうとただエロメンや男優が消耗されてるだけに思えて…

もし、イベントでエロメンと触れ合う権利をGETするためにDVDは買うけどAVは見ないファンが増えてるんだとしたら、そもそも一徹さんが男優からエロメンとして専属になった意味って?って思ってしまう。

an・anをきっかけに「こんな人がAV男優なの?」って言う世間一般の女子が抱くAV男優のイメージを覆し、そのギャップから女子の興味をかっさらう稀有な存在だった「一徹さんだからできる事」がもっとできる半年になってほしいなーと思う。

イベントの為だけに買うDVDじゃなくて何度も繰り返し見て愛でたくなる作品が1本でも多く世に残せるように。

相手がエロメン・AV男優ならば、やっぱり一番の応援の方法は会いに行くことではなくAVを見ることだと思いたい。

イベントも行くし、地上波やCSは見るけどAVは見ませんって当然のように言われるのはなんだかちょっと悲しくもなるのですよ…ね。

それは一徹さんのファンに限らず、しみけんさんのファンにも増え始めてるから…だってなんだか…だってだってなんだもん。。なのです。

もう3回ぐらい書いたことある今更な話ではありますが、名前を”鈴木一徹”から”一徹”に変えた理由を聞いた時、一徹さんは特に意味はないと言っていました。でも表記の仕方については、「しみけんさんがひらがなだから僕も平仮名にしようと思ってSILKさんに言ったら検索に引っかからないから平仮名はダメって言われた…」と。

今回とその前とブログの名前が漢字ではなく平仮名で「いってつ」なの、ただの気まぐれじゃなく、あえて平仮名してるんだとすればそこに一徹さんの意図を感じて少し嬉しくなりました。

もちろん、私がその話を聞いたのは5年前の事なのでそんな話をしたことなんか覚えてない可能性は大いにあるし、ただの偶然、気まぐれなだけかもしれないけれど。

…きっとそっちだな。

ちなみにサインしてくれたペンの色が茶色なのは一徹さんチョイスですが、サインをもらう人がしみけんさんのファンだからという理由のう○こ色…笑

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