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スティル窮地に変わりはなく。

週末、危篤に陥った親戚のババサマ御年100歳。

なんと、持ち直しました(笑)

肺炎を起こした後、食事を摂れなくなり、この年でそうなると今日明日がヤマだろうということで本土から親族も呼ばれていましたが

今朝がた、おもむろに目を見開いて

「メシを食う」

と言って、食事を始めたそうです。流動食ではありますが、全然平気そうだったので「酸素も外しちゃいます? なんかイケそうですよー?」と診療所のDr.コト―。

「外す」

というわけで、今や何の管もつかずニコニコ元気にしていて「どういうことだか、さっぱりわかりません」とコト―が笑いながら帰っていかれたそうです。

おそるべし、100歳。

そんなわけで最悪の事態はまぬかれましたが(ホッ)、だからといって事態はまだまだピンチのまま。毎日がキュウソネコカミ―でございます。

今週の目標。
生きる。

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