補遺

・金持ちはそもそもバランス感覚が身についているのだよね。できることとできないことがなんとなくわかっている。私は濃淡がずれているんだよな、大切なこととどうでもいいことの。
・マイノリティが生き延びるライフハックをそもそも書こうと思ってプログラミングしようと思って買ったんだったなそもそも、MBP
・僕が君の太陽だとしたらと思って生活すべきなんだろうけど、うん、ちょっともう考えただけで今はちょっと無理、でも君の夢を見てしまう。そんなに楽しい人だったんだなと思う。もっと自分にバイタリティがあったらと思う。一緒に苦労しても幸せにはなれないからね。最初にたくさん一緒に楽しいことをしていい思い出を作らないと。だから恋に落ちたいよね。
・昔の私に向かって書く。でも家族ができないと振り返れない気もする。
・落ち着くまでお茶を飲み続けたい。しばらく外へ出ていきたくない。
・何が大事なのかわからない、あるいは大事なものを大事にできない。私の創作はいつもそうだ。
・雑用を本業にはできないよね。
・男は女のやったことに感謝しないのだとしたらできるようにはならないわな。そういう歴史の結果なんじゃないのかな。
・現在に一緒にいられる人。今ここに一緒に集中できる人。いつも現在にいるのが難しい。仕事をしているときは特にそうなんだ。だから早くやめたいんだ。
・実家にいるときは泣くことも笑うこともできなかったな…ただ静かに怒っていた。時々は暴れた。結構もうグリーフワークとかもやったんだけどな。どうして私は進まないんだろう。なるようにしかならないし、とにかくベストで進んでいると信じるしかない。いつになったら幸運が逆転するんだろう。すごいな、本当に必要な努力が大きすぎる。自分を育てなおすために育休が必要なんですけど。死にたいっていうもっと手前で会社やめられないといけないよね、そこで天秤にかかるなんておかしい。もっと手前でやめられないと。
・時として無謀で馬鹿げているから資源が必要なんだよ。
・元気でいるのがマジで仕事になってくる。政府の仕事は国民の心身を健康に保つことだと思うから。富国と強兵欲しい。でもまだ地政学の入門の本を読み終わってないんだよな。
・だからほんとやったー嬉しいーみたいなことが繰り返されて何回もやってないと、いざってときに出てこないし、そのテンションを保とうとすることができないから。
・他人の欲を生きていて自分の欲を生きていないことをやめたい。
・何と言われたら嬉しいか?受け取れるか?
・資源のない人は助けてもらうしかないんだよ。自分ではどうにもできないんだよ。
・他人のずるいところをスルーできるくらいのバッファが欲しい。
・パイオニアというかマイノリティはマイノリティであるだけで消耗するよなー、左利きみたいな。
・通勤って呪いだよな…毎日会社通うのって呪い。
・私に必要なのは頑張らなくても大丈夫ってことなんだよね。
・科学技術より人権を優先させる社会に暮らしたい。
・自分で当然と思っている、感覚で当然でないことを当然にする、許可するのは本当に大変。
・金を稼いでいる奴が偉い、金を稼いでないと生活が苦しいのめちゃくちゃ疲れる。お金がないということがただそれだけのことになりますように。それ以上でもそれ以下でもないどうでもいいことに。
・考えさせられるのはやはり弱者の仕事なのだと思う。まあ、何かを強いられるということが多い、それでいい気分でいられなくなる時間が多いということが。

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