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【開発ログ】装備の入手方法について

棋士の皆さん、こんにちは、「オートチェス」開発者を務めたの多古🐣😎です。

棋士の皆様は気ついてたと思うが、最近「アイテムドロップ機能」についていくつの変更はしました。この機会に「アイテム入手方法」について詳しく紹介・分析してみたいと思います。記事の最後にいくつのヒントを用意しました。さあ、本題に入りましょう。

まずはアイテムのリアリティについてお話します:

レアリティN(シロ)、SR(アオ)、SSR(ムラサキ)、UR(オレンジ)

次はアイテムの「入手方法」についてお話します:

①モンスター:アイテムドロップアイテム選択

②敗北の棋士から


【モンスター:アイテムのドロップと選択】画像1


一、アイテムのドロップ

三回の変更をしました:

【旧】一回目:次要モンスターのドロップを削除し、メインモンスター※だけがアイテムをドロップし、必ず1個ドロップするようにして、この方法で全員が得られるアイテムの数を一致させる。

【旧】二回目:1~30ラウンド目はメインモンスターがN品質のアイテムのみをドロップし、35~50ラウンド目はメインモンスターがSR品質のアイテムのみをドロップしました。40ラウンドは一定期間内、安定してアイテム数を確保する必要があったため、メインモンスターの1体がN品質のアイテムをドロップしていました。

【新】三回目(今回):

1)10~35ラウンド目メインモンスターを倒した時に、N品質のアイテムを必ず1個ドロップします。注意すべきのは、35ラウンドの黒竜王のドロップは【SR】→【N】に変更しました。
今回の変更はアイテム選択と共にの変更しており、プレイヤーはURのアイテムをよりコントロールできるようになりますが、アイテムの量に大きな影響はありません。

2)40ラウンド目(氷河部族)に片方のメインモンスターがN品質のアイテムをドロップし、もう片方のメインモンスターがSR品質のアイテムをドロップします。

3)45とそれに続くラウンドでメインモンスターを倒した場合、SR品質のアイテムを1個ドロップします。

※【メインモンスター】:あるラウンドに一番強いモンスターです。例えば10ラウンド目「岩のゴーレム」の白いの方。

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特に三つのモンスターを紹介します:

-「キラ熊」の攻撃間隔は異なり、赤の方が攻撃間隔が短いので、ドロップも赤の方。

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-「怒りの梟」の二体、その属性は同じですが、装備数などの設定に考えると、黒の方は必ずドロップします。

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-「氷河部族」のハンターたちには、氷河火焔ハンターはSR品質のアイテムを1個ドロップし、氷河氷霜ハンターはN品質のアイテムを1個ドロップします。

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二、アイテムの選択

元のアイテム選択:25ラウンド目以降からSRアイテムを手に入れるチャンスがあります(SRアイテムの出現確率はラウンドに応じて上昇し、約60%から99%まで上昇します)。

今回の変更:30ラウンド目以降は、アイテム選択でSRアイテムのみが出現します。その理由は前のように、URのアイテムの入手をより多くのプレイヤーにコントロールさせるためである。


【敗北の棋士から】

これは最近非常に気になっている部分で、アイテムの価値を近づけるための最適化が行われていますが、それは後ほどご紹介します。

【ヒント】

上記の内容に基づいて、いくつかのヒントを共有します。

-狼の群れの場合(15ラウンド)、前衛駒を手札側の第二列に置いて、アタッカー役の駒を第三列に置いて火力を保証します。

-怒りの梟の場合(25ラウンド)、左側に強力な駒を置いて、少なくともモンスターのドロップするアイテムを確実に手に入れます。注意すべきのは、黒沼の梟は魔法防御はあるが物理防御がないので、物理の遠距離アタッカー駒で対処するのが良いと思う。

-氷河部族の場合(40ラウンド)、集中的な陣形は、出力の最大化を保証します。

-黒竜王(35ラウンド)、年獣(45ラウンド)などの場合、スキルを使って、モンスターを行動不能(スタン、石化、ペンギン化など)にすると、戦闘は簡単になるでしょう。

【言付け】

アイテム入手機能を理解することは、上位者に向けた必須の知識であり、ゲームを深く理解するために必要な道でもあります、この記事が皆にとってお役に立つとなれば幸いです。最後に、棋士の皆さんも楽しい時間をお過ごしください🥰


                                        多古

                             

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