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【開発者ログ】シャーマン4の変更と幽霊ガールの削除

今度の新バージョンでは、既存のシナジーや駒の種族にも調整しましたので、ぜひご覧下さい~

重大なる内容:

シャーマン(4)

旧(4):戦闘開始時、敵駒1体をペンギンに変身させる。また、味方シャーマン全体が以下の効果を獲得:敵によって倒される際、敵をランダムで同じコスト且つ同じ星レベルの駒に転換させる。

新(4):戦闘開始時、敵駒1体をペンギンに変身させる。また、味方シャーマン全体が以下の効果を獲得:ランダムで元のコスト+2の駒に変わり、転化された駒はシナジーと装備を受け継ぐことはできない。

一時期削除

幽霊ガール:ランク、ノーマルなどのモードから一時的に削除されました。

種族変更

とげの密猟者:「アンデッド」のシナジーを追加しました

インセクト&アサシン → アンデッド&インセクト&アサシン

上記の調整についての疑問点をまとめ、開発者の多古アニキから詳しい回答を掲載しています!

Q:シャーマン(4)のシナジー効果自体はかなり強いのものなのに、なぜ変更されるのか?

多古アニキ:そうですよね。シャーマン(4)の効果は、もともとランダム性を維持しながら単核構成に対処する手段として設定されたものです。 しかし、その後の棋士達の遊んでいるの間に、このシナジー効果に対抗するのは難しく、コントロールも難しいことがわかりました。単核構成では、敵のシャーマン(4)の完成がゲームの終わりを告げることもありましたし、シャーマン(4)の構成では、敵駒の転換が自分の戦闘力を上げることにさえつながったこともありました。 旧「シャーマン(4)」のシナジーは、敵にも自分にも嫌な思いをさせてしまう可能性があったので、変更しました。

(多古アニキ、私たちのパンチを喰らえ!!)

Q:テストサーバーで見たところ、シャーマン(4)の新効果の発動により、戦闘開始時に味方のシャーマン全員にスタン(攻撃しない、移動しない、スキルを解放しない)が短時間発生するのですが、これはシャーマン(4)がナーフされたということでしょうか?

多古アニキ:新しいシャーマン(4)のシナジーには2.5sの変身プロセスが存在し、変身プロセスを中断するには駒を殺すしかありません。すぐに変身するのではなく、スタンタイムが存在することで、相手はシャーマン(4)にある程度対抗する手段を得ることができます。

4萨满 英文

Q:以前、「オートチェス」豆知識7で「終焉の審判者」のスキル対象の選択を解説しました。 では、シャーマン(4)の新しい絆が発動し、味方のシャーマンが味方の場で最も価値の高い駒に変身したことで、敵の「終焉の審判者」のスキル選択対象のメカニズムは変わるのでしょうか?


多古アニキ:やこれはいい質問だな。「終焉の審判者」のスキル対象の選択は、現在フィールド上にあるものを基準とし、敵のシャーマン(4)によっての変身した駒がある場合は、その駒の現在の販売価格に基づいて算出されます。

Q:かつては、ビースト6のような単核構成と対峙しても、シャーマン(4)を使ってある程度の対策ができていました。 シャーマン(4)が作り直されたことで、単核構成と戦う方法がなくなったということでしょうか?


多古アニキ:一部の単核構成を調整する予定でしますが、棋士様はコントロール系のスキルや「キャノングラニー」で対抗してください。 

(おばあちゃんはあたしだ!)

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Q:味方のシャーマン駒が変身期間にダメージを受けてHPが満血でなくなった場合、変身した駒は満血のままですか?

多古アニキ:変身した駒は、変身の時に持っていたHPの割合を引き継ぎ、変身期間にダメージを受けると、変身後はフルHPではなくなってしまいます。


Q:とげの密猟者の種族変化に配慮があるのか? アンデッド関する構成の強度変化につながるのでしょうか?

多古アニキ:ゴーストキッドが一時期削除後、アンデッドに関するの構成が曖昧に消えてしまわないように;また、より新しいの組み合わせの出現を期待しています。


Q:ゴーストキッドが一時期削除したの理由は何ですか?

多古アニキ:私たちは、新たな駒が登場するたびに駒プールの駒数を減らしていくことを計画していますが、今回のゴーストキッドの引退は、その一時的な解決策です。 駒を環境から引退させることは、その駒を愛し、絆を深めている棋士様を傷つけることになると認識しており、環境から引退させる駒を選ぶ際には、現在のゲーム環境への影響を最小限に抑えるようにします。 また、より合理的な選択肢やプランを相談していきます。

注意:ゴーストキッドの駒スキンが既に所有した時に、ゴーストキッドの引退によると、その処理方法は来週の新規内容に期待してね~

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