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【第1回要約】初出版から2ヶ月で3刷!成功の裏側を語ります(武智さやかさん)

『語学書ベストセラー100冊を研究して「最強の英会話本」を作ってみました。』著者であり、TAC(出版塾)卒業生の武智さんにお話しを伺いました。

武智さんは、出版を決めてから

・著書が2ヶ月で3刷
・1年でTwitterフォロワー4万人以上
・クラファンで400万円の大成功
・出版記念セミナーに全国から100名以上

といった素晴らしい結果を出されています。

出版までの体験談や、
出版してからどう人生が変わったのか
その裏側を聞いていきます!

▼動画で見る方はこちら(約30分)

アマチュアから
プロになれるのが「出版」

長倉: 出版してから変わったことはなんですか?

武智: 一番の変化は、出会う人、つながる人が変わったことです。

出版する前では考えられなかった方々と出会えています。出入りする場所も変わったと思います。

長倉:出版することで、歌手であればCDデビュー、企業であれば上場のように、アマチュアからプロとして社会に認識されるようになると思います。

僕自身も本をだすことで、社会的信頼度があがり、学校や企業から呼ばれるようになりました。

出版に挑戦した理由

長倉:TAC(出版塾)に入ったきっかけを教えてください。

武智:本を出したいけど、なかなか機会がなかったり、ビジネスにも息詰まっていました。

そんなときに、長倉さんが3年に一回スパンで変化をつけるべきと話していて、今変えるべきだと思いました。

そして、次の一手を考えた時に思いついたのが「出版」でした。出版することで、突き抜けることができると思ったんです。

長倉:武智さんがすごいのは、出版に向けて影響力をつけるために、Twitterに力を入れ、1年弱で4万人のフォロワーを獲得したことですよね。具体的にどんなことをしていたのでしょうか?

武智:徹底的に価値提供することを意識していました。本を売るために、信頼を作っておきたかったからです。

出版するときにフォロワーを巻き込めたり、出版後は、Twitterから次の本の話がきたり、やっておいてよかったなと感じています。

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出版で一番大事なことは
「長期的な視点」

長倉:TAC(出版塾)を受けてみて、どうでしたか?

武智:本を書くことだけでなく、著者であり編集者である長倉さんに、販売やブランディングを考えてのアドバイスをもらえたのがよかったです。

長倉:僕自身、企画を通すだけではなく、

・本当にその人のためになるのか?
・長期的に生き残れるのか?

が大事だと思っています。

出版してから、次のビジネスの展開をどうするかまで考えて本を出さないと意味がないので。

そういった意味でもTAC(出版塾)は、一度本を出したけどよくわからないまま終わってしまった、という人にも参加してほしいんです。

武智:本当に本を出してからがスタートだと思います。長倉さんは予言者だと思っていて(笑)

長倉さんが「この企画いける」といった企画が実際プレゼンでそのまま通っていました。出版したい人は長倉さんの言うことを聞くべきと、強く言いたいです!

驚異の出版オファー率216%!

長倉:武智さんには1期に参加していただいていたのですが、TAC(出版塾)はこれまで1期、2期、3期と続けてきました。

僕自身も、1期は手探り、2期でブラッシュアップ、3期で確立したノウハウの提供ができるようになったと思っています。

その結果、受講生全員に出版オファーがかかるという結果を出すことができました。4期もパーフェクトを狙いたいと思います。

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編集者との付き合い方

長倉:出版する上では編集者との付き合い方も重要ですが、意外とわかっていない人も多い。編集者を信頼して、一番やりやすいようにやってもらうのが大事。

武智:そういったコミュニケーションを、著者であり編集者でもある長倉さんから教えていただいたのが大きかったです。

クラファンで387万円!
その成功の秘訣は?

長倉:クラファンも大成功していましたが、所感としてはどんな感じでしょうか?

武智:TAC(出版塾)で、クラウドファンディングのやり方も教えてもらえたこと、そして何よりこのコミュニティがあったことが大きかったです!

仲間がいて、応援しあえる関係になれたからこそ成功できたと思っています。一人でこれをやると思うと、心が折れそうです。笑

長倉:TACのいいところは、コミュニティ作りの上手い原田翔太さんがいることです。卒業生や同期メンバーが、ギブしあえる環境ができている。

出版したいなら
今すぐにやるべき

武智:出版を目指したい方は、いつかではなく、今するべき!と強く言いたいです。

これから日本の人口も減っていきますし、書店の数も減っていくので、どんどん出しづらくなっていきます。

私自身もまだ早いかなと思っていたけど、あのとき挑戦してよかったと心から思っています。

長倉:あとはすでに出版経験ある人にも入っていただきたいです。よくわからないまま出版したという人も、意外といらっしゃるので、こういう塾でしっかり学んでから出すことに意味があります。

少しでも興味がある人はぜひ、無料説明会に来てください。

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