マイホームを買うならリセールバリューの高い家を買う

マイホームを買うならリセールバリューの高い家を買おう!

購入価格が2000万円で売却価格が1800万円の家

購入価格が1200万円で売却価格が200万円の家

皆さんはどちらを買いますか??

もちろん最初の方の家を買いますよね?

でも、どうやってそこの判断をするの?

A,良い土地に建っているかどうか

リセールバリューが高くなる例として

・一等地(都心・駅近)

・人気エリア(住みたいランキング)

・住環境が良い (日当たり良好・静か・安全)

・人口増加地域

ざっくり言って、これが良い土地の条件です。

リセールバリューが低くなる例はこの逆です。

リセールバリューの高い家は

・売ってよし(売却益がでる)

・持ってよし(住み続けても、住宅の価値は下がらない)

・貸してよし(ローン返済額や住宅維持費以上の家賃収入がはいる)

しかし、リセールバリューが高い家を買うことはほとんどできません。

なぜなら、日本では”人口減少・空き家増加・地価減少”の状態に陥っており、既に一等地は開拓済みで、価値の良い土地は資産家が手放さないからです。

たまに出るあたり物件ですら、不動産投資上級者の投資家や資産家が手に入れてしまう。。。

素人には少し難しいかもしれません。

物を買うときは、購入時よりも売却時の値段が上回るように買い物をしてみましょう!!

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