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ウイスキーで時間を飲む

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飲んだウイスキー、訪問した蒸留所を紹介していきます。
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2018年8月の記事一覧

4日目続き。あった。天気も少しよくなり、Juraを臨む緑と海の水が綺麗だ。sealも見た。ラッキー。tourのtutorはDavidさん。工場のおっちゃんって感じの人。場所によってtutorの様子も変わるから面白い。Feis Oile 18 Moin Oloroso美味かった。

4日目続き。ついにアイラ到着!Port Askaigからair bnbで予約した宿まではバスと徒歩で10分程。ホストもとても良い方で、Bunnahabhainまで送ってくれる人たちを見つけてくれた。この2人もハネムーンだった。Bunnaは港に面した歴史ある工場という佇まい。雰囲気

4日目続き。Claonaigまでは30分、その後すぐローカルバスに乗り換えて15分ほどで(現金を持っていなかったが無料で乗せてくれた)Kennacraig港に到着。ここからアイラまでは少し長く2時間ほど。フェリーの中には食堂、カフェなどもありくつろげる。カレーを食べた。

4日目続き。ホテルに戻り朝食を摂る。Butt Lodgeの朝食はそのホスピタリティも相まってとても美味しかった。車を返すため一路Brodickに戻り324番で再度Lochranzaへ。無事に車を返却できてよかった。アランに分かれを告げ、アイラへ向かう。Lochranza →

4日目。朝5時に起きてArran Distelleryが来年新たにオープンするというLaggまで車を飛ばし、未来の蒸留所前でパシャリ。その後毎週欠かさずに行っている水泳をPirn Mill手前あたりで行う。寒くはないが浅瀬で泳げない。saltyと言えば良かったと後悔。

3日目続き。ウイスキーを選ぶ際、そこでしか出逢えないものを飲みたい。実際に島を周って人と会って飲むウイスキーは別格。土地を飲む。人を飲む。記憶と結びついたときより特別な味となる。今回幸運にもLaggのサンプルとMachrie Moorをゲット。夕方初の晴れ間が見えたので散歩。

3日目続き。ツアー開始とともにArran10の試飲。Arran Whiskyの歴史や背景を動画を交えて説明。その後樽や製造過程を見学し試飲へ。今回のTutored Tastingでは10種類以上の中から4種類を選ぶ形式。一つ一つ丁寧に説明してくれるため、気になるものが飲める。

3日目続き。アラン島一周は車で2時間半ほど。お店など少なく、サイクリストやトレッキングする人が多い。年齢層も高め。内陸に入ってトレランも楽しそうだ。15:00、いよいよ待ったアラン蒸留所ツアー。ツアーはキルトで正装したおじいちゃんが担当。スコティッシュ訛りのとても強い方だ。

3日目続き。超ローカルcar hireにて現地のおばちゃんの至極シンプルな説明を聞き車をレンタル。一番早い手続き。BrodickからLamlash、南下してKilmory, Lagg、Kilpatric, Machrie北上。天気は霧もかかっていたけど、自然に溢れている。

1日目。シンガポール経由、ロンドンHeathrow airport到着はシドニー出発から23時間後。目的のアランまではここからグラスゴー行きに乗り継ぎ、さらに電車とフェリーで1時間30分。宿に到着したのは36時間後。その晩食事に行ったホテルでの出逢いに乾杯。ウイスキー購入。

3日目。Butt Lodgeの朝食うまし。豪華ってわけではないんだけど、家庭的なうまさがある。3時からアラン蒸留所でのツアーだったため、それまでの間、急遽車を借りて島をドライブすることに。スタッフのヘイゼルがとても親切に手配を助けてくれた。10:30、超ローカルなcar hire

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