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プレゼン力で突き抜けたい医療従事者さん

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仕事がらプレゼンする機会が多いけれど、

人前で話すのが苦手で倒れそう...
スライドを作るのが苦痛...
私の話は途中から飽きられる...
退屈な学会発表はしたくない...


でも、どうやってそのプレゼンの悩みを
解決していいのかわからないまま
プレゼンアレルギーと戦いながら
いやいやで発表して、

結果、誰の行動も変わっていない。


あなたのプレゼンは
何の爪あとも残していない。


そんな悪循環になっていませんか?


そんな悩みを持つ医療従事者さんには、
TAKAMIプログラムをオススメします。


なぜ??

それは、
TAKAMIプログラムでは
伝える力とアウトプット視点を
磨くことが出来るからです。

TAKAMIプログラム運営者の
谷口総志は独自のシンプルかつ
効果的なプレゼンスキルで
「聞いた人の人生を変える」ためのコツを
TAKAMIプログラムで惜しみなく
教えてくれます。


私、高橋奈央子も
日本語と英語の両言語でのプレゼンを得意とし、
オーストラリアの放射線科学会では、
ほぼ毎年講演の依頼を受けています。


「今年も奈央子はプレゼンするの?」と
会場で他のナースたちから声を
かけられるほどです。


でも、そんな私にも過去には
とても苦いプレゼン経験があります。

ナースとしてオーストラリアで
初めて行ったプレゼンは、
少人数だったのにも関わらず、
緊張のあまり呼吸ができなくなり、
倒れそうになりました。


そこからパブリック・スピーキングを
猛特訓。

TAKAMIプログラム3期生の私は、
伝える側に必要なアウトプット視点も学び、
今があります。

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TAKAMIプログラムでは
伝える力を磨いた仲間が
様々な場所で活躍しています。


今日はその何名かをご紹介します。

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5期生 前田沙知子さん
「心電図検定ドタバタ検査技師まえた」
30代 鳥取県 臨床検査技師

【TAKAMIに入った理由】
1番は職場の人間関係を
良くしたいと思ったから。

TAKAMIの募集を見て
「まさに今の自分のことだ!」と感じた。

検査の仕事は好きだけど、
自分の理想と職場の同僚の意見や
態度にギャップを感じたり、
部署で年長に突然なったけど
部署をまとめる力をつけたいと思った。

そして、自分と同じような思いの人と
繋がりたいと思ったからです。

【TAKAMIに入ってからの変化や達成したこと】

視点が変わった。
誰かのせいでとか、環境が悪いとか、
いう事が少なくなった。

できない理由ではなく、
できる方法を考えるようになった。

時間の使い方が変わった。
ビジネスの仕組み、考え方が学べた。
(講師活動をスタートした。SNS・セミナー開催・出版)

本当にやりたい!と思うことができるようになった。
話をよく聞くようになった。

【今取り組んでいることや今後の予定】

セミナー講師として活動しており、
書籍は3冊目を今後出版予定。

【どんな人にTAKAMIを勧めますか?】

”今の状況から1歩を踏み出したい”
と思っている方。


前田さんのブログ↓



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6期生 心電図で命を救う男性看護師
宗形直哉さん
30代 関東 看護師

【TAKAMIに入った理由】

もっと上手に心電図を
教えられるようになりたいと思ったからです。

心電図検定合格後に上司から
「心電図検定合格してるから、病棟のスタッフに向けて
心電図の勉強会を開いてほしい」と
依頼がありました。

初めてのため、先輩とタッグを組んで
勉強会資料作りをしました。

私は新人にも分かるように、
初歩的なところからやりたかったが、
先輩はもう少しレベルが高いところを望んでいました。

そこで感じたことは、
対象が私と先輩とでは違うということ。

そんな思いを抱きながらも資料作りを行い、
勉強会を実施しても手ごたえは全くなく、
失敗に終わりました。

ここで「いつか一から、新人にも分かりやすい
心電図の勉強会をしたい」と思うようになりました。

月日が流れ、心電図が好きすぎることを知った先輩から
心電図のコミュニティがあることを教えてもらいました。

そこから谷口さんや奈央子さんを知り、
TAKAMIの存在を知りました。

そこには、伝え方や考え方、セミナー講師育成と
自分がやってみたいことが、目の前にありました。

今やらなかったらいつやるかを考え、
さらに昔思った「いつか一から、新人にも分かりやすい
心電図の勉強会をしたい」という思いが込み上げ、
自分を高めるために一歩踏み出しました。

【TAKAMIに入ってからの変化や達成したこと】

一番感じたことは、人は行動しなければ
何も変わらないことです。

とても不安でしたが、知識や技術も未熟な私が、
「いつか新人にも分かりやすい勉強会をしたい!
講師になりたい!」という思いだけで、
TAKAMIに飛び込みました。

今思うと、ここで「行動」しなかったら今の私はない
と思っています。

「行動」するって怖いことだと思います。
失敗するかもしれないと。
でも、成功するかもしれない。
考え方を変えると行動することで、
仮に失敗したとしても
「失敗という経験」を積むことができます。

行動しなければ、
失敗や成功という経験すらできないと思います。

行動したからこそ、2021年にセミナーを7回、
2冊の書籍出版もできました。

全てはあなたの行動で
未来が・視野が広がると教えてもらいました。


【今取り組んでいることや今後の予定】

心電図以外の医療系セミナーをもっと増やすこと。
今現在、理学・作業療法士の学校や消防署で
セミナーを行なっているので、
他の病院や学校、大学で
セミナーができるようになりたい。


【どんな人にTAKAMIを勧めますか?】

今の自分を変えたい人(目標がある人もない人も、
今の生き方や考え方を変えたいと思ってる人)

直哉さんインスタグラム


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