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オーストラリアナースのお仕事

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2021年6月の記事一覧

患者さんからのアドバイスと覚せい剤

先日、外来患者さんで、アレルギーの欄に「MDSA(エクスタシー)」と申告された方がいました。…

嵐の前の静けさ...

CT&リカバリーのナースステーションの朝一早番シフトです。 まだ患者さんもいない7時半過ぎ。…

患者さんのカミングアウト

今日も患者さんにカミングアウトされました。 「おれさー50年前、覚醒剤バンバン打ってたよ…

こんなところにも盆栽が!

今日、 オフィスのパソコンを開いたら、いきなり盆栽のスクリーンになってておぉ~って思い、…

わかりませーんナースはこうやって攻略せよ!

最新動画は、「わからナース徹底攻略法!」です。 新人さん教育担当になって、毎日、イライラ…

若手スタッフにサプライズでケーキ

今日は、私の部署で一番若いスタッフの誕生日でした。 私はお休みを希望できず、出勤したので…

言い方にトゲがある危険な毒ナース

正しいことをいくら言っていたとしても、言い方によっては、それは毒行為に捉えられる。 毒ナースによって、職場の雰囲気が悪くなり、離職率に影響が出たりする場合は、その損失を真剣に考えるべき。 若くて、または経験が浅くてもお局ナースになる人はいますが、その人達のもたらすマイナスは自覚されていないことが多いのが現実。 あなたも ナーススペシャリスト 高橋奈央子とつながろう ↓ https://aus-otanko.net/l/home.e.html 人間力と英語力を伸ばす

部下の失敗で上司が謝罪

部下が失敗したことで上司がその報告書を書かないといけなかったり、または謝罪しなければいけ…

10年前はこんな感じでした

この10年で色々と変わったなー。懐かしいね。 あなたも ナーススペシャリスト 高橋奈央子とつ…

具合はどうですか?の意味

オーストラリアの医療は超専門分業制なので、働く側としてはとてもに気に入っている。 でも、…

英国で働くどえらいナースさんにインタビュー! 最終章

イギリスで看護師長さんとしてバリバリに働くRossi真由美さんとの対談動画を期間限定で特別に…

これがあるから私はオーストラリアで働く

オーストラリアで働いていると、有給休暇は、年に一か月以上もらえるし、使いたい時にほぼ使え…

病欠率がアップする面談日

上司との面談(目標管理のような毎年1回、定期的に行う)では、スタッフの改善点も話すけれど…