fgoオタクのお気持ち表明・サーヴァントコインについて

サーヴァントコイン実装から2ヶ月経ちましたが、fgoの中堅マスターの問題点、お気持ち表明と賛同してくれた場合の協力のお願いです。

もし自分の意見が妥当だと思ったら公式さんの方に意見要望として投げていただけたら有難いです。fgo運営も多数のユーザーが意見要望出したら少しは聞いてくれるかもしれない。

もし自分の意見が間違っていると思ったら具体的に何が違うのか、納得ができるような説明を頂きたいと思います。マーケティングやゲーム運営について無知識の素人であるため私が知らないために筋違いなことを言っているのかもしれないからです。

まず自分の立場を明記するため軽い自己紹介。

マスター歴5年・マスターレベル157・年2~3万程度の微課金中堅マスター・推しに☆3のスト限鯖が居ます（身バレを防ぐためキャラ名は伏せます）

以上のことを踏まえた上でお付き合い頂けたらと思います。

1.サーヴァントコインの配布について

8月の周年放送にて新しい育成要素としてサーヴァントコイン及びアペンドスキル・レベル上限120の実装が告知、☆5☆4のガチャ産のサーヴァントのコイン”のみ”が遡られ配布されました。
☆3以下及びイベント配布☆4、DLキャンペーンなどで獲得した☆5☆4のコインは配布されませんでした。

この時のサーヴァントコインの配布が問題だと考えております。
サーヴァントコインは販促や宝具6以上になった人への救済措置等の意味もあるのでしょう、要するに課金コンテンツということですね。キャンペーンなどで獲得した☆5や☆4のコインが配られないのは妥当でしょう。フレポガチャから排出される恒常の☆3及び、☆2・☆1がカウントされないのもまぁ分かります。限定低レアの信勝についてはレアプリでフレポ交換してまで回した方にとっては準課金キャラのような扱いでしょうが、実弾をつぎ込んでいないだけまだマシとも言えるでしょう。（ぐだぐだ邪馬台国復刻前ですし）
しかし、☆3のスト限及び☆3限定、そして過去の☆4配布キャラのコインが配られないのは疑問を覚えました。☆4配布キャラについては今後順次復刻されるとの事で百歩譲って許しましょう。問題は☆3についてです。☆3のスト限と限定は課金ガチャ以外では手に入れることができません。☆3PUはかなり確率が高いとはいえ運が悪ければ沼ることも多々あります。
スト限もストーリーガチャで何時でも回す機会があるとはいえ1体狙うにしても0.93パーセントと普段のPU☆5並の確率です（☆5単独PUの場合0.8パーセント）。

PUが頻繁にされているならまだしもスト限は年1~2回、限定は年1未満です。
この入手難易度な上、実弾で宝具レベルを重ねている人も存在する可能性がある☆3スト限・限定について一切補填がないのはおかしくないですか？
同じ機能を追加したにもかかわらず、ほとんどの商品は補填があったのに一部の商品は補填がないのです。仮にシステム上不可能であったとしても現状の宝具レベルはわかるでしょうから今手元にある分を配布すべきですし、不可能である理由をお知らせ等で明記すべきだと思いました。
（アルトリアリリィがしっかり配布されてるので不可能ではないと思いますが……とすれば運営側の怠慢ですよね）

2.汎用コインについて

また、少し話が変わりますがよく言われている「汎用コイン実装まだ？」問題ですがまぁこれは今まで沢山課金してきた人、沢山ゲームをプレイして絆レベルをあげてきた人を優遇するのは当然ですから2ヶ月実装されないのはおかしい話ではないと思います。

なお、「汎用コインあるから文句言うな」と言うセリフには賛同できません。これの問題点は一部の商品の補填がなされない商品間格差にあると考えるからです。仮に汎用コインが配布されていたとしても、育成は進んでもこの格差を埋める要素とはなり得ません。

3.「サーヴァントコインはエンドコンテンツだろ｣

これについては異常に労力がかかるのは事実ですが、仰ることは間違いないと思います。推しを早く強くしたいとかアペンド解放して周回速度を早めたいとかは中堅以上のやることなので（レアプリ交換しない場合2年かかる無駄に道程の長い獣の足跡同様）エンドコンテンツと言えるでしょう。

くどいようですが☆3スト限・限定がそのスタートラインで大きなハンデを持たされてるのが問題なのですよね。

以上、長々と愚痴りました。
もし賛同していただける方がいればfgoの意見・要望に、ガチャ産☆3のサーヴァントコインの補填を投げてくださるともしかしたらもしかするかもしれません。

ぐだぐだが来て☆3限定が復刻された後だと、おそらく補填されることは無いので、ユーザーアンケまで待っていると後の祭りになる可能性があります。ご協力よろしくお願い致します。

長文・駄文失礼いたしました。