はじめての記事です!
サムライ剣舞シアターの鉤逢賀です。
初めての記事なので、ひとまず書いたばかりのプロフィールを引用します。
会社としては「株式会社吟舞(ぎんぶ)」として商号登記しています。
2018年くらいまでは「サムライ剣舞株式会社」でしたが、健康保険証などに「サムライ…」と記載されるのが社員から不評だったので社名変更しました(笑)。
商号変更のお陰で、サムライ剣舞シアターの運営以外の事業も始めやすくなったので、長期目線では会社としても良かったですね!
noteでやりたいこと
このnoteでは、下の4つのジャンルの記事がアレコレやってくる予定です。
会社の各事業のウェブサイトの補完的な機能
伝統芸能剣舞の紹介(それが会社イコール私のミッション)
代表の鉤逢賀が所属する正賀流に関する記事
鉤逢賀の雑文(ほんとに雑文。ときには個人的メモもあるかも。でも実は案外それが大きな夢だったり。書いておくことで実現が近づくかもしれない!?)
プロフィール名について悩んだ。
今回noteのアカウントを作るにあたり、プロフィール名をすごく悩んだのですが、「剣舞シアターの鉤逢賀」にしました。
サムライ剣舞シアターは、単にお店や立ち上げた事業の一つではなく、鉤逢賀が20代に全身全霊をかけて創った分身のような存在です。シアター無しに自身を語ることはできないし、会社の社長としては、自分が顔となって売り込むことも必要です。
とはいえ、シアターと自分がイコールかといえば、もちろん違う。正賀流剣舞師範としての顔もあれば、2児の母としての顔もある。剣舞以外の仕事や趣味もある。そして、それらすべての経験が、やはりライフワークであるサムライ剣舞シアターの事業や剣舞講師の仕事、会社経営のスキルや考え方に生きてくる。切り離したくても切り離せない…。
という訳で、会社のことだったり、サムライ剣舞シアターだったり、剣舞教室だったり、鉤逢賀の話だったり、色々なものを徒然書くことをお許しいただきたいと思います!
今後の執筆テーマ
テーマを書くで、筆者にプレッシャーを与えておきます(笑)!
<サムライ剣舞シアター>
本業についてすべて語り尽くします!
なぜサムライ剣舞シアターを創ったのか。
すなわち、剣舞や剣舞業界についてどのように考えているかサムライ剣舞シアターをこれからどうしていきたいか
中期的な目標と長期的な夢。サムライ剣舞シアターの外部からの評価
誰からどのように評価をいただいているか。自慢話でもあり、自社を見つめ直すことでもある。サムライ剣舞シアターを軌道に載せるまでの苦労話のような。
起業を考えている方にもしかすると役に立つかも。サムライ剣舞シアターのスタッフの育成について
観光事業をされている方にはきっとお役に立つ話。
<剣舞教室について>
基本的なことから一通り。
教室の場所、時間
習い方
最近取り組んでいる作品の例
レッスンの感想
舞台の案内
型の紹介はインスタグラムでしています。
<お友達紹介>
シアター運営を通じて知り合った剣舞の先生方にインタビューをしたいです。
<㈱吟舞について>
社名の由来。なぜ変更したか。
いつの間にか社長が変わったのはなぜ
戻すタイミングが分からない問題コロナ不況をどうやって乗り切ったか
第二の事業「ヒューマンアカデミーロボット教室」
第三の事業「フィットイージー宇治黄檗店」
第四の事業「まいぷれ大津編集部」
フランチャイズの効用
これから目指す姿
<鉤逢賀の徒然話>
もし興味があればどうぞ!
尺八・お箏のレッスン
大学の邦楽部の話や、剣舞とのコラボのお話も。ピアノとエレクトーンを習っていた話。
ピアノは実質的に挫折したが、エレクトーンはこれからも何かの役に立つかも。子どもの習い事の話にも発展するかも。大学で学んだ話。
2つの大学を卒業したが、まだ足りない気持ちがあるのをどうしたら良いのか、誰かに聞いてほしい。大学時代の活動について
地域活性化の活動でN.Y.に行ったことが今の仕事スキルの基礎になっている。大学をなんと留年した話。
留年した1年間の成果と後悔。子育ての話はインスタグラムでやってます。キーワードは靴下です。
本日はここまで!最後までお読みいただきありがとうございました。
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