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はじめての記事です!

サムライ剣舞シアターの鉤逢賀です。
初めての記事なので、ひとまず書いたばかりのプロフィールを引用します。

京都と東京にある剣舞専用シアター。
代表のまがり・おうがは、吟剣詩舞道「正賀流」の宗家一家に生まれ、幼少から青年期までは"何とな~く"剣舞を中心にお稽古をしてきた。
25歳のときに「広める」ことに開眼し、剣舞を「いつでも観られる・体験できる」場を創ることを決意し、今に至る。

会社としては「株式会社吟舞(ぎんぶ)」として商号登記しています。
2018年くらいまでは「サムライ剣舞株式会社」でしたが、健康保険証などに「サムライ…」と記載されるのが社員から不評だったので社名変更しました(笑)。
商号変更のお陰で、サムライ剣舞シアターの運営以外の事業も始めやすくなったので、長期目線では会社としても良かったですね!

noteでやりたいこと

このnoteでは、下の4つのジャンルの記事がアレコレやってくる予定です。

  1. 会社の各事業のウェブサイトの補完的な機能

  2. 伝統芸能剣舞の紹介(それが会社イコール私のミッション)

  3. 代表の鉤逢賀が所属する正賀流に関する記事

  4. 鉤逢賀の雑文(ほんとに雑文。ときには個人的メモもあるかも。でも実は案外それが大きな夢だったり。書いておくことで実現が近づくかもしれない!?)

プロフィール名について悩んだ。

今回noteのアカウントを作るにあたり、プロフィール名をすごく悩んだのですが、「剣舞シアターの鉤逢賀」にしました。

サムライ剣舞シアターは、単にお店や立ち上げた事業の一つではなく、鉤逢賀が20代に全身全霊をかけて創った分身のような存在です。シアター無しに自身を語ることはできないし、会社の社長としては、自分が顔となって売り込むことも必要です。
とはいえ、シアターと自分がイコールかといえば、もちろん違う。正賀流剣舞師範としての顔もあれば、2児の母としての顔もある。剣舞以外の仕事や趣味もある。そして、それらすべての経験が、やはりライフワークであるサムライ剣舞シアターの事業や剣舞講師の仕事、会社経営のスキルや考え方に生きてくる。切り離したくても切り離せない…。

という訳で、会社のことだったり、サムライ剣舞シアターだったり、剣舞教室だったり、鉤逢賀の話だったり、色々なものを徒然書くことをお許しいただきたいと思います!

今後の執筆テーマ

テーマを書くで、筆者にプレッシャーを与えておきます(笑)!

<サムライ剣舞シアター>
本業についてすべて語り尽くします!

  • なぜサムライ剣舞シアターを創ったのか。
    すなわち、剣舞や剣舞業界についてどのように考えているか

  • サムライ剣舞シアターをこれからどうしていきたいか
    中期的な目標と長期的な夢。

  • サムライ剣舞シアターの外部からの評価
    誰からどのように評価をいただいているか。自慢話でもあり、自社を見つめ直すことでもある。

  • サムライ剣舞シアターを軌道に載せるまでの苦労話のような。
    起業を考えている方にもしかすると役に立つかも。

  • サムライ剣舞シアターのスタッフの育成について
    観光事業をされている方にはきっとお役に立つ話。

<剣舞教室について>
基本的なことから一通り。

  • 教室の場所、時間

  • 習い方

  • 最近取り組んでいる作品の例

  • レッスンの感想

  • 舞台の案内

  • 型の紹介はインスタグラムでしています。

<お友達紹介>
シアター運営を通じて知り合った剣舞の先生方にインタビューをしたいです。

<㈱吟舞について>

  • 社名の由来。なぜ変更したか。

  • いつの間にか社長が変わったのはなぜ
    戻すタイミングが分からない問題

  • コロナ不況をどうやって乗り切ったか

  • 第二の事業「ヒューマンアカデミーロボット教室」

  • 第三の事業「フィットイージー宇治黄檗店」

  • 第四の事業「まいぷれ大津編集部」

  • フランチャイズの効用

  • これから目指す姿

<鉤逢賀の徒然話>
もし興味があればどうぞ!

  • 尺八・お箏のレッスン
    大学の邦楽部の話や、剣舞とのコラボのお話も。

  • ピアノとエレクトーンを習っていた話。
    ピアノは実質的に挫折したが、エレクトーンはこれからも何かの役に立つかも。子どもの習い事の話にも発展するかも。

  • 大学で学んだ話。
    2つの大学を卒業したが、まだ足りない気持ちがあるのをどうしたら良いのか、誰かに聞いてほしい。

  • 大学時代の活動について
    地域活性化の活動でN.Y.に行ったことが今の仕事スキルの基礎になっている。

  • 大学をなんと留年した話。
    留年した1年間の成果と後悔。

  • 子育ての話はインスタグラムでやってます。キーワードは靴下です。

本日はここまで!最後までお読みいただきありがとうございました。

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