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HAKUNA(ハクナ)ライブ配信アプリとは?稼げる?

最近日本に上陸し広告で見かけるライブ配信アプリ「Hakuna Live」。

顔を出さずにライブ配信で稼ぐことができると人気になっています。

そこでこの記事では、ハクナライブの特徴や他のアプリよりも稼げる秘密、そして実際にライブ配信を開始するまでの手順について紹介します。

投げ銭で稼いでみたかった方はぜひご覧ください!

ハクナ(Hakuna)とは?

Hakuna Live(ハクナライブ)は、2019年に日本でサービスが開始された、比較的新しいライブ配信アプリです。

既に全世界500万ダウンロードを達成していて、勢いのある注目のアプリになっていますね。

そんなハクナライブには、他のライブ配信には無い特徴が2つあります。

・顔出しの必要がない
・参加型のライブ配信ができる

顔出しの必要がない

ハクナライブでは、顔を出さずにライブ配信をすることが可能です。

このアプリには「オーディオ配信」という機能があります。

これは、ラジオと同じような感じで、音声のみでライブ配信をできるのです。

「ライブ配信をしたいけど、顔を出すのが怖い…」という人方でも安心して配信をすることができます。

参加型のライブ配信ができる

ハクナライブでは「ゲストライブ」という機能があり、視聴者参加型のライブ配信をすることができます。

従来のライブ配信アプリでは、配信者の放送を視聴者が見る、といった形が普通でした。

ただこのアプリでは、視聴者に参加してもらって、一緒に配信を楽しむことができます。

その結果、配信者と視聴者の距離が近くなり、アットホームな雰囲気でライブ配信をできるのです。

ライブ配信を始めたばかりだと、何をしゃべっていいのか分からず、盛り上げるのに苦労することでしょう。

そんな時、視聴者や他の配信者に参加してもらって一緒に盛り上げてもらえるのは心強いですね。

ハクナは稼げるのか?

実はハクナライブは他のライブ配信アプリよりも稼ぎやすくなっています。

その理由は、以下の2つです。

・換金率が高い
・ライバルが少ない

換金率が高い


ハクナは、他のライブ配信アプリに比べ、換金率が高くなっています。

換金率とは、視聴者からもらったギフト(投げ銭)を、どれだけ受け取ることができるかというものです。

基本的にライブ配信アプリでは、20~50%が配信者へ、残りはすべて運営会社のものとなります。

例えば、投げ銭を10,000円もらったとすると、実際に受け取れる金額は2,000~5,000円になってしまうのです。

ただ、ハクナは換金率がとても高く、最低でも82%、最高で100%を受け取ることができます。

そのため、他のアプリよりかなり稼ぎやすいですね。

ライバルがまだまだ少ない


ハクナは、日本でサービスが開始されてからまだ日が浅く、配信者が少ない状態です。

そのため、ライバルが少なく、人気配信者になりやすい環境になっています。

また、他のSNSで有名な人や、芸能人などもほとんど参入していないため、全くの素人でも人気になることが可能です。

ハクナは既に海外で人気となっていて、現在その流れが日本にも押し寄せてきています。

ライバルの少ない今のうちに人気配信者になっておけば、今後どんどん稼げるようになる可能性も高いですね。

ダイヤ・スターについて

ハクナでは「ダイヤ」「スター」というポイントがあります。

それぞれ用途が違うので、簡単に紹介します。

ダイヤ


アプリ内のみで使用するポイントです。

主に配信者へのギフト(投げ銭)として使われます。

他にも、自分が配信者側の場合は、コラボ配信をした際に相手にギフトを送るなどの使い道があります。

ダイヤの取得方法は「課金」と「友達紹介」の2種類です。

友達紹介では、1人紹介することにより200ダイヤ(約350円相当)を獲得することができます。

スター


現金に換金できるポイントです。

視聴者からギフトをもらうことで獲得できます。

貯まったスターを換金するには、Payoneerアカウントとe-Walletが必要です。
※事務所所属すると銀行振込が選べるそうです。

ライバー事務所

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1.FLARE(フレア)

所属ライバー500名強を超えるタレントを抱える日本最大級の事務所

バックに大手芸能事務所がサポートしているため、SNS芸能だけではなく、
TV、映画なのどのリアル芸能に進出のチャンスが多い事務所。

FLAREマネージャーは全員元TOPライバーで構成されているために、的確にアドバイスを売りにしている。

芸能事業だけではなく、AIを用いた広告業も行っておりクライアントの広告に自社のタレントを起用し、多くの露出の場を作ってくれる努力を会社全土で行う風潮がある。 応募はこちら )から

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プロアクターズラボ

芸能人を育成・プロモーションを得意とする事務所。

所属タレント1000名を越える超巨大組織。
所属者の属性をAI分析し的確なプロモーションを展開している。

1000名の貯蓄データを用いたビジネスを展開しており、その一貫でライブ配信事業が誕生した。
過去には朝ドラ女優 「鳴海唯」 さんが所属していた。

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