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Google Homeに依存している話

「OK Google、Twitterで8時間だけ寝るとつぶやいて」

毎日ふしだら、たかとです。

最近出不精で自堕落な生活に拍車がかかって、ツイートすることすら捗らない毎日です。そんな生活の乱れを正そうとGoogle先生に助けてもらうことにしました。

Google Home

Google Homeに生活のあれやこれやらをお手伝いしてもらっているのですが、そのいくつかを紹介します。

①手洗いするときに音楽を流してくれる

昨今流行病が盛んになっていますが、感染症の類の予防で重要になってくるのが手洗いうがいだと思います(もちろんそれだけではないですが)。
ただ...

手洗いって、おざなりになりがちじゃないですか?

家から帰ってきて手洗いするときって、皆さん何秒位で手洗いしてますか?自分は意識していないと10秒位で済ませてしまうことが多かったです。自身で手洗いの時間を意識できない人は、誰かに時間を管理してもらわないといけないのではないでしょうか?その"誰か"になってくれるのがGoogle Homeです。

「OK Google、手洗い」

②ツイートしてくれる

冒頭で紹介しましたが、IFTTTと呼ばれるWEBサービスを利用することでGoogle Homeからツイートすることができます。
長文や支離滅裂な言葉のツイートはできませんが、短めの言葉ならツイートするのにパソコンやスマホなんていりません。朝夜のあいさつは、いつも任せっきりです。

「OK Google、Twitterでおはようございますとつぶやいて」

③応援歌を流してくれる

このnoteを見ている方なら、ふと「応援歌聞きたいな〜」と感じる人もいるでしょう。
Google Homeならパソコンやスマホに触れずとも声で指示するだけで応援歌を流してくれます。

「OK Google、応援歌を流して」

④しりとりしてくれる

夜な夜な1人だと寂しさを感じる人も多いかと思います。そんな寂しさを埋め合わせしてくれる存在が近くにいます。

「OK Google、しりとりして」

次は兄弟分にあたるAmazon Echoで同じことを試そうと思うので、誰か買ってください。

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