画像生成AIを使ってみた
noteのAIアシスタント、通称アイさんと週一で遊んでいるのですが、今回は画像生成AIに挑戦。
その名も「画像生成AI」
というそのまんまなアプリを見つけましたので使ってみました。
（iOSだとApp Storeで検索すると上の方に出てきます。）
そしてSNS投稿、アイコンとしての利用などもOKとのこと。
ちなみに生成のたびに広告（大人向け含む）が入りますがそれさえなければ楽しいです。
さっそくマガジンの見出し画像に使ってみました。
↓こちら
「カラフルな本棚」
と入れたら、CMを見ている間に完成。
ちょっと不思議な部分もありますけど、これはすごいと思い調子に乗りました。
この記事の見出しも、「相対性理論 虹色」で作ってみたらこうなりましたのよ。不思議。
それならプロフィール画像も作ってみたい！
「路地裏 メガネ 女性 うっかり プロフィール」
使い方は適当です（笑）
日本語は英語に翻訳されるとのことなのですが。
日本語の文章って英語にするとなんかおかしなことになりそうな気がしたので、キーワードで入れることにしました。
その1
服装ですか？
いくら私でもこういううっかりはないです。
っていうか、正面どうなってんすか？
まさかのエロですか？
「読書」という真面目なワードを入れて、再チャレンジ
これでエロ回避間違いなし！
と思いきや。
…なぜ普通の服を着ない⁈
そしてその持ち方では本は読めない！
私のうっかりとはうっかりのジャンルと違う！
私は考えました。
これはもうAIとの知恵比べです。
「女性」→「年齢性別不明」というワードに変えた
これで変なうっかりはしないはず。
レッツ再々チャレンジ！
まさに私！
（理想）
…そういえば「うっかり要素」どこ行った？
あと手元がどうなってるのか少し気になる。
というわけで、
いでよ！4人目のうっかり者！
そうね、車の来そうな道の真ん中で読書しちゃううっかりね。
危ないからやめましょう。
そして今度は「路地裏要素」が消えてしまった。
キーワードは少なくてもいいのかしら。
車の通らない路地裏が希望なので、
「細い路地裏 年齢性別不明 読書 うっかり」
さあ、
出てこい！俺の5人目！
…っていうか、あなたたち、指どうした？
作画的うっかりですか？
これは楽しすぎる！
…noteのみんなのフォトギャラリーとか、404美術館に投稿したくなるレベルです。
だったらしましょう！
というわけで、そのうちいきなり画像投稿したりする日もあると思いますが、生温かく見守ってください。
混沌期へ突入か？
いやもう、いろいろ試したくて。
画像生成AIアプリもいろいろな種類があるのですね。
他にもいろいろ試してみたいと思っています。
画像生成してみる！
ではまた( ´ ▽ ` )ﾉ
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