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二冊の小説と博士論文
「ピーナッツ一粒ですべてを変える」は渾身の一冊だ。作家というのは原稿を書き上げて世に出すとそれ以上にできることは極めて少ない。いよいよここから二冊の本と博士論文、学芸書数冊を書かなければならない。
一冊目は空野錠シリーズの続編、女子大生起業家と空野錠(仮題)。
二冊目は自伝小説。
博士論文。
それに続く数冊の学芸書を書きたい。
着手は博士論文と並行して、一冊目→二冊目→学芸書、ということになるのではないかと思う。
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