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【アメリカ滞在4日目】

マリブ〜ビバリーヒルズなどを訪問。

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マリブ(Malibu)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡西部の太平洋に面した都市。人口は1万654人(2020年)。山と海に挟まれた細長い地形が特徴で、海岸の長さは34 kmにもなる。太平洋を望むことができる住宅は高額であり、住人には富裕層が多い。
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アメリカの富裕層が居住したり、
バカンスを楽しんだり、買い物を
する街を見学。

日本では見ることが少ないような
高級車がバンバン走っていて、
車好きにはたまらない場所らしい。

物欲がとっても薄いので、
感動は薄い 笑笑

富裕層が通う場所は、美しく整備され、
安全・安心な空間が作られている。

今さらだけど、アメリカはお金の国
なんやろうなと何となく感じてきた。

多国籍、多民族が共通で使える
便利な物差しがお金なんやと思う。

僕は、人工物よりも自然に興味が湧く。

ビバリーヒルズにある大木。

樹齢どれくらいなんやろうか。

ビバリーヒルズができるよりも、
はるか昔からこの地に生えて
いたんやと思う。

ビバリーヒルズもそうやけど、
アメリカはやはり歴史の浅い国。

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市の創設は1769年に遡ることができるが、現在のような住宅街としての開発が始まったのは20世紀に入ってからである。1950年代に入るとロデオドライブを中心とした高級住宅街、また先進的なファッションエリアとして発展した。
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砂漠にラスベガスのような
都市を作ったり、ビバリーヒルズの
ような映画の中みたいに綺麗な街を
作ったりなど、富の力を存分に
使って大掛かりな仕掛けをするのが上手。

街の世界観、テイストにも統一感がある。

資本主義、物質主義の極みの国家かも。

アメリカという国家の歴史を
もっと詳しく知りたくなった。

アメリカに関する統計データも
たくさん知りたい。

アメリカ人は国民が幸せな国なのだろうか。

とりあえず、レストランで
出てくるご飯の量が多い










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