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就活で大切にしていたこと

結論、自分自身と徹底的に向き合うことを大切にしていました。

納得できないなら就職しなくていいとさえ、思ってました(笑)

転職はいつだってできるけど、初めの期間をどこでどのように学び経験をしていくかはかなり重要。

遊びたい気持ち抑えて、むしろこれを遊びと捉えて活動していた記憶が。
色んな大人と会えて、話が聞け、色んな会社を見れる学生用の社会科見学、みたいな(笑)
色々一喜一憂はしたものの、結果楽しかったなー

■就活で自分に課していたこと
・予定は空いてるところは朝から晩まで全て埋めて就活と授業、サークルに時間を費やすこと
・就活する上で学んだことは必ず実践すること
・面接ではありのままの自分を伝えること、形式上の話など用意しないこと
・説明会などで共感できたこと、出来なかった事は必ずノートに書き留めて、判断時の材料にしたこと
・特に大手の面接官は同じような学生と面接しまくって疲弊しているので必ず記憶に残るエピソードを残すように意識すること。
「あの〇〇って言ってた子でしょ」と言えるものを残す。名前なんて覚えてもらうのは無理。思い出せないなら選考のスタートラインに立てないと思ったので。

この辺りをかなり反復して活動していました。
就活って、まず何やる?みたいなスタート期はとりあえず「自己分析会」とか「業界分析」みたいな学び講座に申し込んだり、(今は厳しいと思いますが)マイナビなどの合説に参加して、一通りパンフをもらって目を通して興味ある会社や業界を探すところからスタートしました。

また個別で自己分析はなぜ重要なのかなどお話しできればと思いますが、こんなことを意識して就活をしてました。

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