目的地に辿り着くためには“話の地図“を作ること
目的地に辿り着くために必要なことは・・・
みなさんこんにちは。
ただいま松尾由紀子先生のロジカルスピーチ講座で話し方を学んでおります。
7月14日に第一回講義終了しまして、学びを少しずつシェアさせていただきます。
話し方について、私の悩みは「ん?何話していたっけ?」となってしまうことです。
道によく迷ってしまう方向音痴の私は、話し方でも路頭に迷っていると実感しました。
その解決策、今回の講座で誰もが使える万能のメソッドを教えて下さいました。
結論:目的地に辿り着くには“話の地図”を作ること。
“話しの地図“の作り方
1. 分ける 話を大まかに分ける
2. ラベルをつける
3. 数字を伝える 例えば「3つ伝えます。」 「2倍になりました。」など
4. 伝える順番 結論から
今回は、〇〇についてお話します。
(全体像を先に)
これに関して2点お伝えします、1つ目は〇〇の理由 2つ目〇〇についてです。
最後にまとめますと〇〇です。
話す内容をこのような地図を作り、それに当てはめて話していきます。
実践してみて
1つのトピックを地図のフォーマットを見ながら話してみましたが、カミカミになりました。
声に出すということは、体に染み込んでいないとスラスラと話せません。
練習あるのみ。
話す時も、文章を書くときも、地図を意識して構成してみます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
#松井由紀子先生 #TSL#ロジカルスピーチ講座
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