どこよりも早い秋GI予想2023

スプリンターズステークス

◎ ナムラクレア
○ アグリ
▲ テイエムスパーダ
△ シナモンスティック
2023年9月13日作
高松宮記念を含め今年の短距離戦線は波乱の連続だ。1番人気が勝ちきれないどころか馬券圏外に飛び、セントウルステークスでテイエムスパーダが見せた逃げは本物だったし、最後方から上がり最速で1馬身まで迫ったアグリの実力も本物。4頭目に前走キーンランドカップ2着のシナモンスティックに決めた。前走時の馬体重+12キロで完全覚醒していたら頭まであるのではと期待している。

秋華賞

◎ リバティアイランド
○ コナコースト
▲ ドゥーラ
△ モリアーナ
2023年9月13日作
疑う余地なしリバティアイランド勝利確定でしょうね。本命以外は非常に迷ったが春にある程度実績を残した馬がそのまま勝つと予想。

菊花賞

◎ ソールオリエンス
○ タスティエーラ
▲ トップナイフ
△ フレーヴァード
2023年9月13日作
ソールオリエンスvsタスティエーラの2強対決となりそうだが、淀の3000mにおいて僕はソールオリエンス圧勝すると読む。父はキタサンブラックという歴史的ステイヤーで、母父はタイトルホルダーと同じMotivator。この本命対抗の2頭を打ち負かせるとしたら、札幌記念2着のトップナイフだと思い3番手評価。雨が降ったら期待したいのが母方の5代前にVice Regentを持つフレーヴァード。全ての馬にとって未知の領域である3000mの舞台であるだけに雨ならば攻めた馬券で大勝負に出たい。

天皇賞・秋

◎ ドウデュース
○ イクイノックス
▲ スターズオンアース
△ ディヴィーナ
2023年9月14日作
府中2000mならドウデュースを信じたい。京都記念以来のレースとなるが、ドウデュース本来の力が損なわれていなければイクイノックスより府中において強いはず。3番手はスターズオンアースだが府中の適性に疑問がある3番手評価というのが本音。穴っぽいところで期待したいのがディヴィーナ。中京記念、関屋記念を2戦連続2着で直線の長い競馬場への適性の高さは証明済み。あとは2000mをこなせるかだけが気がかり。

エリザベス女王杯

◎ リバティアイランド
○ スターズオンアース
▲ ジェラルディーナ
△ ナミュール
2023年9月14日作
リバティアイランドが参戦して勝つはず。もし阪神開催ならばスターズオンアースの方に重い印を打ちたかったが今年から京都開催に戻るので危なげなく勝つと予想。ナミュールは富士ステークスからの秋始動ということなのでマイル戦線に向かう可能性が高いが期待している。

マイルチャンピオンシップ

◎ シュネルマイスター
○ セリフォス
▲ ジャックドール
△ マテンロウオリオン
2023年9月13日作
2歳戦以外で1番迷いました。迷いに迷った結果シュネルマイスターの完全復活を予想します。2番手にセリフォス。ジャックドールは安田よりここが向くと思いこの評価に。4番手に復調気配の横山典弘と挑む(と思われる)マテンロウオリオン。

ジャパンカップ

◎ イクイノックス
○ リバティアイランド
▲ ボルドグフーシュ
△ ガイアフォース
2023年9月14日作
個人的見解だが、ドウデュースとイクイノックスがが現役2強だと思っている。そしてドウデュースは復帰戦なのでJCには参戦しないと予想している。なので必然的にイクイノックスが本命。2番手評価にリバティアイランド。3.4番手評価には最強世代の金将銀将を指名。

チャンピオンズカップ

◎ ウシュバテソーロ
○ テーオーケインズ
▲ クラウンプライド
△ジュンライトボルト

阪神ジュベナイルフィリーズ




朝日杯フューチュリティステークス




有馬記念(仮)

◎ イクイノックス
○ タイトルホルダー
▲ ソールオリエンス
△ ヴェラアズール
2023年9月22日

ホープフルステークス




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