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どこよりも早い秋のG1予想

スプリンターズステークス

◎ レシステンシア

○ ナランフレグ

▲ メイケイエール

1番難しいようでガチガチな決着を予想します。ピクシーナイトが復活したらもうそれは本命ですが、なんの情報も流れてこないのでまだ復帰は遠いということでしょうね。よって本命レシステンシアで行きます。

秋華賞

◎ スターズオンアース

○ ウォーターナビレラ

▲ ピンハイ

早い話、三冠達成は実現すると思います。スターズオンアースがレースに出られればですが。しかしながらスターズオンアースが出られなかった場合は荒れると読んでいます。オークスで7番人気13着の大敗で人気を落としたウォーターナビレラ、春の牝馬2冠で2戦とも13番人気ながら掲示板入りを果たしたピンハイといった穴どころが非常に面白いレースになると睨んでいます。

菊花賞

本命 フェーングロッテン

対抗 イクイノックス

単穴 アスクビクターモア

ジオグリフは2400mのダービーで距離不安。ドウデュースは凱旋門賞挑戦。皐月賞馬もダービー馬も菊花賞不在が濃厚です。よってクラシック組では皐月賞とダービーで2着だったイクイノックスが最有力馬となります。しかし夏の上がり馬であるフェーングロッテンの実力と可能性に賭けてみたいので本命はフェーングロッテンで行きます。

天皇賞・秋

◎ アリーヴォ

○ サトノヘリオス

▲ スカーフェイス

△ キングオブコージ

もし出てきたらサリオス本命

大阪杯で3着ながら1番強い競馬をしたアリーヴォを本命に。そして最後方から16番人気で6着まで来たスカーフェイスを単穴。そして毎年高速傾向にある秋の天皇賞。となれば鍵となるのは高速対応力。よって中京2000mでレコードを出した高速対応力のあるサトノヘリオスを対抗評価して期待します。

エリザベス女王杯

◎ デアリングタクト

○ アカイイト

▲ ウインマイティー

マイルチャンピオンシップ

◎ ソダシ

○ シュネルマイスター

▲ セリフォス

もし出たら…デアリングタクトを2番手評価

ジャパンカップ

◎ オーソリティ

○ イクイノックス

▲ スターズオンアース

☆ ディープボンド

ディープボンドは凱旋門賞が予想されているが、もし出てきたら面白いと思っている。2020年のキセキのように大逃げを決めれば、5歳全盛期真っ只中で無尽蔵スタミナのディープボンドなら逃げ切れると読んでいる。

チャンピオンズカップ

◎ テーオーケインズ

○ チュウワウィザード

▲ カジノフォンテン


有馬記念

◎ タイトルホルダー

○ デアリングタクト

▲ ウインマイティー




地方競馬編

南部杯


JBCクラシック

◎ オメガパヒューム

○ テーオーケインズ

▲メイショウハリオ

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