【優駿牝馬】怪物にとってはここも通過点

軸馬 リバティアイランド
疑いの余地なし。あえて重箱の隅をつついても出てくる結論は三冠達成のみ。重箱の隅の隅の隅の方までつついて不安をあげるとしたら川田騎手がオークス未勝利なことぐらいか。

紐馬1 シンリョクカ
桜花賞で上がり3位の末脚を使うもさすがに後ろ過ぎたことで6着と掲示板を外した。東京の広く長い直線ならリバティアイランドと良い勝負ができると読みこの馬を紐馬に選んだ。ちなみに新馬戦を圧勝したのも東京。


紐馬2 ラヴェル
唯一リバティアイランドに勝ったことのあるこの馬を紐の2頭目にしたい。アルテミスステークスでリバティアイランドを破った33.0の末脚は圧巻だった。出遅れ癖のあるこの馬が1枠1番最内に入ったことは不安ではあるが、東京の直線は広いので騎手を信じることとした。。

ワイド

1ー5 
1ー17
5ー17

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?