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DesignThinkingでメタバース #3.10思い出が仕事に(10)最終回

Spatoial.ioのコンセプトのおさらいから

「エンバイロンメント」と呼ばれるオブジェクトと「スカイボックス」と呼ばれる景色によって、「スペース」と呼ばれる一つの空間が構成されます。

その空間どうしを、簡単にワープできたり、空間の複製が簡単にできます。


Googleマップ検索 から写真撮影(360度動画撮影)さらには、ギャラリーにアップロード至るまでの手順を以下にまとめておきたいと思います。

慣れると、理論的には、世界中、どこにでも、行けてしまいます・・・
ただし、写真を撮るとなると、そのポイント探しには慣れが必要です。
=>それも、楽しみの一つと考えれば、
できたものを見せられるのではなくて、自分で、場所を見つけて
撮影するというのが楽しみかもです・・・

あとは、以前にも書きましたが、ギャラリーに知り合いの人を
招待して、静かに語りあうのもいいかもです・・・

Spatial.ioには、ギャラ―がはじめから準備されているので
そこに、写真や動画をアップすればOKです!

また、会議室や応接室みたいなものも、はじめから準備されてますので、
そういう部屋に、額縁をアップロードして、そこに写真をアップロードすることもできますし、直接、壁に写真を張り付けることもできます。
壁に貼り付けるのは、少し修行が必要ですが・・・・

24時間に1回は、「ライブ」というボタンをクリックできるので
パーティー的なこともできるみたいです・・・

Spacial.ioのアカウントは、途中から必要になりますので、
最初にアカウントを作っておきたい方は、
How do I create a Spatial account? – Spatial
をご覧になってください。

(電子メール、Googleアカウント、どちらかを使われても
簡単に作れて、アバターを作る作業につながり、自分の部屋が
準備されます。) 

「メタバースで行きたい街へ!」
最初の作業は、「行きたい街」を、GoogleMap検索してもらいます。

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マナリンク「インタビュー記事」コメント 『早速公開;非常に素敵なインタビューになった』 https://for-teachers.manalink.jp/interview/c7x78zt-sl9 ⇒最短最安での仮想ミュニティー空間プロト製作代行 有料but安価でご提供できます!