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DesignThinkingでメタバース #3.09思い出が仕事に?という話(9)


 ----------「行きたい街」シリーズ記事(抜粋)------------

氷河も眺望できるヨーロッパ最高峰駅、約100年前の誕生秘話:標高3454メートル(1/4 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン

この記事にあるように、世界遺産にもなっているらしい
「トップofヨーロッパ」まで、鉄道で行けてしまうので、
シニアツアーとしても人気のようです。

実際に、私が、行った時も、ふもとの「グリンデルワルト」に
宿泊していましたが、夜、商店街のようなところに
散策に行ったら、高山病対策の酸素缶を両手に持った
シニアの方がたくさんおられたのでびっくりしたのを
覚えています。そうなんだ・・・ ということで
酸素缶を買い求めました・・・・(笑)

いつものように、GoogleMapで「ユングフラウヨッホ」を検索:
解説「氷河で覆われた山の鞍部。ヨーロッパで最も標高の高い場所を通る鉄道でアクセスでき、ショップや展望台がある。」
「スイス 〒3823 ラウターブルンネン」が住所らしいです・・・

まずは、「トップof ヨーロッパ」から:
画面奥に見えるのが、氷河です・・・

鉄道駅とは、この氷のトンネルでつながってます。

画面右側に「Top of Europe」の氷看板があります。

鉄道駅を降りて、氷のトンネルにつながるトンネルが見えてます。

車両が入ってない状態ですが、線路がわかると思います。

一転して、ふもとにある 「グリンデルワルト」の登山鉄道駅です。

ふもとの「グリンデルワルト」から見える景色たちです・・・
こだわりの「青色・緑色」が鮮やかです・・・

ここからは、360度動画たちです・・・

まずは、Top of Europe の景色です。
次が、鉄道駅への氷のトンネル
鉄道駅
ふもとの「グリンデルワルト」の登山鉄道出発駅

ー---前回までのおさらい(切り取り)ー-------

撮影した写真・360度動画たちをギャラリーに飾ってみました。
(講座のまとめにも使えそうです・・・)

スタンフォード・カンヌ・モナコ

360度動画も、ギャラリーに準備されている「額縁」にアップすると、
ダウンロード操作なしで、見れるようになりました。

写真・動画たちを、今回は、ランダムに並べてみましたが、
整理して並べたりするもの楽しいかもです・・・

ギャラリーに、鏡を置いてみたり、写真を大きくして、
空いてる壁にはりつけてみたりしましたが、
結構楽しめました・・・

ギャラリーは、定期的に入れ替えて
思い出や憧れを、テーマごとに共有できそうな方々を
ご招待して、語りあうのも、楽しいかもです・・・

いままでのSNSだと、語りあうという感じは
難しかったと思うので、ちょっとしたしかけで
「あの頃は、こんな感じだったな・・・」
「こういうとこ行ってみたら、・・・」
みたいな話題で、静かに語り合う場が持てるかもです・・・
=>これをリアルでやろうとすると、
場所や時間を合わせたりするだけでも、大変かと・・・


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仮想空間で話するのってどんな感じなんだろう?

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