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田村敦さんVS木下優樹菜さん


YouTube上での、お二人のバトルを今回は私、第三者の見解をお話しさせて頂こうと思います。

セカンドチャンネルとは

・過去に色々あった芸能人達が次のステップへと羽ばたくために
その人の全盛期から過去の過ちまでを振り返り
今後について皆さんと一緒に考えていく企画
(動画での紹介)

・人生で躓いたことがあったとしても
また再び立ち上がって一歩踏み出すところを
みんなでお応援出来たらいいな。という企画
(生配信での紹介)

・犯罪を犯した者が出演するものではなく
人生躓いたんだけど…という企画
(生配信での紹介)

まずセカンドチャンスについての
趣旨が場面によって違う件についてと矛盾。

1つ、生放送では下記の部分が抜けている。
"その人の全盛期から過去の過ちまでを振り返り" ですね。

動画の冒頭で"薬物"等などの過激な発言シーンや文字などを入れて
露骨に強調しているのに対して、生放送ではそういったことに
発言はありませんでした。印象操作ですかね。

1つ、"犯罪を犯した者が出演するものではなく"
あれ?犯罪を犯した人が出演していますが。。。
矛盾が起こっていますね。

これを前提に2人のやり取りを振り返ってみます。

淳陣営が優樹菜陣営に出演のオファー(焚き火)

優樹菜陣営は動画の詳しい内容は知らされていないが
雰囲気で木下優樹菜さんの過去についての話だろうと解釈
(話せる部分と話せない部分があると伝えた上で、出演OKを出した)

淳陣営が企画変更を伝える(セカンドチャンス)

この時点ではセカンドチャンスはまだ存在していない

優樹菜陣営は出演日を借り抑えする

この時点ではセカンドチャンスの内容はまだ知らない

淳陣営が企画内容を優樹菜陣営に伝える

この時点で既にセカンドチャンスは何名か出演を終えていた

※➁優樹菜陣営はここで初めて内容知り、その返答が出演NG

※➀淳陣営が生放送で発言

※➂優樹菜陣営が動画を投稿

※➃淳陣営が生放送で発言

お互いの陣営で少し流れが食い違っている部分がありますが今回は
私、第三者の見解からお話しさせて頂きますので
この流れだとみて意見を書いていきます。

まず ※➀に対して(私の意見)ですが
視聴者へのコメントに対しての発言だったそうですが
行きすぎた発言と捉えました。
"木下優樹菜さんは出演予定でしたが、都合が合わず出演を辞退されました"
で済む話だったと思います。

次に ※➁※➂ですが、
木下優樹菜さんは過去の失敗を全て精算し
新たな人生をスタートされていますので
今回の出演内容が合わないのは納得できます。

ここで大事なのが、
田村淳さんは"ゲスト達の過去と比較"しての
キャンセルと判断されていましたが
木下優樹菜さんは自分が出演内容的に沿えないという主張をし
本来ならもっと別の内容で出演予定だったのに
と迷いながらも今回は辞退したという結論に至りました。
動画にて投稿した理由は
淳陣営の一方的な発言に対しての
主に誤解を解く動画であることが伺えました。

最後に ※➃ですが、
生配信の内容的に、オファーを出す前から事前に企画の想像が出来ていた。セカンドチャンスが生まれる前に。
そして焚き火の企画でもセカンドチャンスでも
話す内容は変わらないと考えていました。

それに"優樹菜陣営はなんでも話す"
と言っていた。と淳陣営は主張しました。
(双方意見が食い違っています)

続いて淳陣営は
・断り方が気に食わなかった
・人を見て仕事をジャッチしている
に至るまで話を遠回りして一周した後に結局上記2点を怒りに
※➀ ※➁ ※➂での経緯と感情を話しています。

その後電話で話をつけようと行動するが
訳の分からない茶番が続き楽しんでいました。
私には淳陣営がこの話に対して
解決しようとする意志が見られませんでした。

この一件をネタにするつもりはない。
などの発言もありましたが、発端は淳陣営にあると思っています。

優樹菜陣営が、意図的に炎上に向けて。
という内容もありましたが、そこに関しては私も理解不能です。

結論
私の見解ではお互い様なのではという結論に至りました。
最後の優樹菜陣営の炎上目的(定かではありません)が
無ければ優樹菜陣営になんら批はないと思いますが
真実であればお互い様だと思います。

あくまで私の勝手な意見ですし
もしかしたら私の勘違いで内容が間違っている可能性もあります。
ただ私にはそう捉えれた。というお話しでした。

ここまで見て頂きありがとうございました
今後も、お二人共応援しています


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