東京都は確率・統計の数字を市区町村別データを公表せよ


東京都は毎日、何千人も十分な数のPCR検査を行い陽性率を把握しているので確率・統計論を用いれば全体数を高い確度で得ることができる。
優先順位をつけて市区町村分に分けてPCRをローラー作戦で展開すべきだ。
一方、リソース(ヒト、モノ、金)のお金についてはと財政のバランスシートは約30兆円の黒字だ。
ここは都民病院をコロナ専門病院するなど思い切った政策を推し進めないといつまでたっても陽性者は収束しない。
現行の、特措法では陽性なら隔離(発症していなくても)なので小池都知事のようにダラダラと続けるのは得策ではない。
確率・統計の数字、市区町村別データを公表しないのは小池の恣意的な行動と言われても仕方ないだろう。
急がないと東京、日本がダメになる。解決方法はあるのだ。

#小池東京都知事 #PCR検査 #確率統計   #市区町村別データを公表せよ


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