均衡レベル2で『模擬宇宙』の『第五世界』『第六世界』をクリアしよう!!/崩壊:スターレイル

前書き

ホヨバが好きな人も、そうじゃない人もこんにちわ。崩壊スターレイル、楽しんでいますか?

私は、崩壊3rdからホヨバに触れた民ですが、崩壊スターレイルも楽しく遊んでおります。さて、このnoteを開いたということは、きっと多くの人が、初期の原神と同じ悩みを持っていることでしょう。

「くそ!聖遺物厳選が、聖遺物厳選がしてぇ!!けど均衡レベルが2から上がらねえ!!」

 はい。その気持ち、大変よくわかります。最高レアの遺物を集めたい、しかし最高レベルの遺物は均衡レベル3からしか手に入らない。そんなもどかしさがありますよね。
 けど、実は、最高レアの遺物、均衡レベル2でも手に入るんですよ。

 そう『模擬宇宙』ならね

 模擬宇宙というのは、所謂ウィークリーコンテンツで、一週間に一回そこそこ良い報酬と、初回クリアでそこそこ良い報酬が手に入る(3rdプレイヤーにわかりやすく言えば、所謂『古の楽園』型のコンテンツ)。
 ただもう一つの特色として、次元界オーナメントと呼ばれる、遺物と役割の似たアイテムも手に入ります。上記二種は、今後アタッカーの遺物として、割と重用されそうなものですね(あからさまな外れ遺物と組み合わされてるんですが)。遺物を手に入れるためには勿論スタミナは消費しますが、マイレージもきちんと溜まります。

「えー?でも相手のレベル55とか60とかじゃん。均衡レベル3推奨じゃないの?」

 と思った方、実はっすね、確かに均衡レベル3は推奨なんですが……

今の私の均衡レベル(5/2現在)

 まあ『均衡レベル2』でもクリア可能です。
 というわけで、今回は、『均衡レベル2だけど、最高レアの遺物集めたい』っていうせっかちさん向けの攻略用noteです。

 (でも正直、チラホラ均衡レベル3行ってる猛者もいるし、そもそもそんなせっかちさんは、今週中に均衡レベル3行く人も多いだろうし…この鮮度落ち早くね?????)

 まあでも、純粋な攻略情報としても、結構参考になることもあるかもしれないので、恥ずかしげもなく投稿します。

1、攻略準備:『模擬宇宙』を知ろう

 はい、というわけで本格的な攻略情報に入る前に、そもそも『模擬宇宙』ってどんなコンテンツ?という仕様面の話から。

 模擬宇宙をプレイするにあたり、知っておきたいのは「祝福」です。こちらを把握しているか否かで結構成功率変わると思います。「んなこといいから、早くおススメ編成教えろ」って言う人は、飛ばしていいと思います。 

1-1 おすすめ祝福①「ずっと俺のターン!」:『巡狩』

 というわけで、個人的に模擬宇宙において最も重要だと考えている『祝福』からお話しします。
 
まず、この『祝福』、色々種類があり、また名前も複雑でわかりにくいんですが、『弱点撃破』、『凍結』、『回復』、『追加攻撃』、『バリア』など、それぞれの要素に特化したもの、と考えれば良いです。で、まあここまで色々あって、「きっと、パーティの特色に合わせた祝福が強いんやろなぁ…」と考えるかと思いますが、まぁー当然「格差」があります
 とはいえ、これは個人の感想も大きい部分、かとは思いますので、あくまで一通り『模擬宇宙』を遊びまくった人間の一意見として受け止めてください(別に『この祝福、よえー!』とか言いたいわけではないのであしからず)。

 さて、個人的に優先させたい祝福は『会心関係・対ボス』特化の『巡狩』、そして『凍結』特化の『記憶』です。
 最初に、中心となる祝福(同じ種類の祝福を何個か集めると、必殺技的なものが撃てるようになる)を選ぶわけですが、個人的に『巡狩』で良いと思ってます。『記憶』は、道中で都度集める感じで十分かと思います。
 というのも『巡狩』は純粋な火力強化の使いやすい祝福が多いのと、あと何故か『行動順』関係のバフデバフも豊富で、結局対ボスが鬼門となる模擬宇宙の第五・第六世界で、驚くほどの活躍を見せてくれます。このゲームは火力ももちろん大事ですが、アクションゲームではなく「ターン制RPG」なので、当然スピードを弄れる技は強いです(無印FF10のクイックトリック連打が最強な理由です)。
 で、そんな祝福ですが、敵を倒す度に基本的には星1と2の祝福が手に入ります。低レアなわけですが、ただ巡狩は優秀なものが多く、例えば「会心率11(16)%」や、「会心ダメ20(30)%」といった、わかりやすく使い勝手のいい祝福が揃っています。あと行動順弄ったりできる祝福もこのレア帯に多いので、外れが基本的にありません。
 更に精鋭ボスを倒すと星3の祝福がありますが、際立って強いのが以下の二種。

 一つ目の祝福『太清…』は、簡単に言うと『弱点撃破をすると連続行動できて火力上昇』というものです。火力上昇も強いのですが、本命はこの連続行動です。このゲームには速度が速まる、行動順を弄れることにいくつかメリットがあるわけですが……

1、実質SPの消費を抑えられる
2、弱点撃破は火力ではなく手数が大事
3、必殺技のEPが溜まりやすい
4、単純に殲滅速度が上がり、被害が最小限に

 よくあるのは「敵の先手を取れる」、という点ではありますが、そもそも連続行動は、このゲームの仕様とも相性がいいです。戦闘スキルを使うにはSPを消費しますが、連続行動するなら、戦闘スキル→通常と打てば実質タダですし、また弱点撃破は基本的に戦闘スキルが削りやすいものの、割と通常でも削れます。そしてEPは当然二倍速で溜まるので、必殺技の回数も増えます。結果、高速行動は「EPSPに囚われず、ずっと戦闘スキルと必殺技を連発する」という環境を作りやすいです。また都合のいいことに、EP関係の祝福も、巡狩にはあったりします。

 そして二つ目、こちらの説明をするには、こちらの説明をする必要があります。

 「会心」というのは、つまり「溜まれば溜まるほど会心二種にバフがかかり、しかもみんなで使いまわせるよ」という類のバフです。初期で最大『会心率48%&ダメージ96%』なので、破格のダメバフです。ただし、殴られるとリセットされますが……。
 ただ一見強いこの「会心」、実は層が溜まるのに癖が強い祝福が多く、従って、先に見せた『帝星…』が実質最優先の祝福となります。こちらを取っておけば「敵が動くまでに八回動く」だけで最大バフになります。

 はい、もうわかりますね?先の行動順弄りと併せ、永遠皆で動き続け、ダメージを重ねまくった状態になる。これが巡狩の強みです。

1-2 おすすめ祝福②「ずっと相手は動けない!」:『記憶』

 とはいえ、これはターン制RPG、「ずっと俺のターン」というのはほぼ不可能、かつ巡狩は「会心」バフが消えると露骨に火力が下がるので、決して最強というわけではありません。
 そんな中、拾っておくと強いよ、というのが先ほどの『記憶』になります。詳しくは自分で見て欲しいのですが「殴ったら凍結」とか「凍結を長引かせる」とか、結構『ヤバい』祝福が多いのが特徴です。パーティの属性関係なく能動的に凍結させられるので、巡狩と比べても引けを取らない祝福だと個人的に思っています。凍結は、このゲームにおいて極めて強いデバフであることも拍車をかけています。

 中でも個人的にヤバいと思っているのがこちら。

 この「離神」というのは、「記憶」の祝福にいくつかついているデバフ効果なのですが、要は「凍結の上位互換」です。割と誰でも問答無用で凍らすので、ボス戦でも、相手が動くまでのこちらの手数が増えます。

 はい、こちらの手数が増えます。

 ただ他の記憶のバフは、「凍結中に殴るとダメバフ」みたいなのが多いのですが、こちらは無視で良いと思います。基本的には「相手を凍結(離神)させるデバフ祝福」を優先に、集めきれば巡狩か、あるいは他の使いやすいバフの祝福に移っていいと思います。特に『弱点撃破で離神』とかいうぶっ壊れの祝福は必ず取っておいてください。

1-3 余談:「他の祝福」と「奇物」について

 とまぁ、巡狩と記憶が祝福だとおススメだよ!って言うと、他は使えないのか、という風に聞こえますが、まあそんなことはないです。とはいえ個人的に生存系はいらないかな、と思います。一番良いのは相手に何もさせない期間を延ばす事、であることは間違いないので。

 個人的に道中拾ってよかったな、と思うのは「虚無」の祝福です。弱点撃破に関連していることが特徴です。特に効率アップの祝福は、ボス系に非常に効果的で、またSPの関係で打たざるを得ないサポーターの通常攻撃とかも、十分に役立つようになるので、悪くはないです。

 ちなみに一切触れてこなかった「奇物」ですが、まあ「デメリット」のあるもの以外をきちんと選べば何でもいいです。ただ「特定の祝福の出現率アップ」に関しては下手なものは取らないように。
 なお、奇物なんですが、模擬宇宙開始時に、一つ選べるわけですが、「あれもしかしてこれリセマラできんじゃね?」と思いましたが、残念なことに「開始時の祝福」は、バグか仕様か「1ステージもクリアしていない状況で決算すると、何故か次の周回では入手できない」ようになっています。(古の楽園では許してくれたじゃん…

2、模擬宇宙攻略:『属性を合わせよう』

 さて、ある程度、ここからは実際に第五・第六世界の攻略の話です。とはいっても、ボス攻略の話しかしません。というのも、模擬宇宙の道中雑魚敵は「マジで弱い」ので、これの話しても仕方ないからですね。言い換えれば、「道中手こずる」なら十中八九「育成不足」です。

 とはいえ、道中の精鋭(倒すと次回復エリアで、あと遺物入手の装置が隣にある敵のこと)はかなり強いのですが、これもボス攻略に通ずるところがあるので、今回はボスだけの話をします

第五世界のボス
第六世界のボス

 さて、こうしてみると見事に第五・第六世界のボスは弱点が違います。で、まぁすでにこのnoteを見ている人ならお判りでしょうが、このゲームは「強いアタッカー<弱点属性を付けるアタッカー」です。なので基本的には、星4でも、属性にあったアタッカーを育てておくのが吉です。

 とはいえ、まだこのゲームはリリースされたばかり、手持ちも揃っていない、そんな限られたリソースで、第六世界までクリアするのは実際結構辛いです。とはいえ「第六世界」はクリアする必要自体は無い(遺物は道中精鋭さえ倒せば手に入る)ので、今回は「カフカ攻略」に主眼を置きたいと思います。

2-1 第五世界:カフカ攻略

 さてカフカ攻略ですが、こちらおススメパーティ、かつ自分が実際にカフカを倒すのに使ったキャラを紹介します。

「どうせガチャ星5だろ?」と思った人、いえ、カフカに関して言えば、私は星5キャラは主人公しか使いませんでした。

 というのも、実際使ったのは「主人公(物理)」「丹恒」「ナターシャ」「停雲」の四人です。

 基本的には主人公と丹恒でカフカの弱点撃破を目指し、ナターシャと停雲で回復とバフを掛けます。主人公はもしかしたらおすしちゃんの方が良いかもしれません。ただカフカは取り巻き召喚をするので、両脇も殴りつつ、カフカの弱点撃破を目指せる主人公の方がひょっとすると優秀鴨しれません。
 
 丹恒は現状唯一の風属性巡狩ですが、なんとなんと『会心時に行動順デバフ』とかいうものを技スキルに持っています。普段使いだと使いにくい印象もありますが、巡狩祝福で、会心率の仕上がった状態であれば安定しますので、それも相まって個人的に第五世界のMVPでした。

 ナターシャは競合相手に白露がいますが、今回に関してはナターシャ有利と思います。というのも、物理のナターシャはカフカの靭性を削れますし、さらにカフカは、こちらに所謂「混乱状態」のデバフを仕掛けてくるのですが、こちらは全てナターシャの天賦のお陰で回復できます。

 そして最後が停雲ですが……、まあ、強いです。EP回復は実質「行動回数を増やす」に等しいですし、また攻撃バフも優秀です。靭性削りができないことが唯一の欠点です。虚数属性であるヴェルトを持っている人は、ヴェルトと交代でもいいかと思います。

 とまぁ、実際この四人停雲以外「代替案」が無いんですよね。しかも丹恒と主人公は皆持ってますし、ナターシャは今回PUなので、ゼーレ狙いでぽろっと拾った人も多いのでは?

 ちなみに参考までに、現在の私の丹恒と主人公のステータスです。停雲とナターシャはいらないよね?

会心率低いですが、まぁ何とかなります。大人しく遺物は会心率選びましょう
遺物は当然全て星4。装備もガチャ産ではありますが星4装備です

 先述のカフカの取り巻き召喚ですが、風が弱点なので、丹恒のターンでSP溜めついでに殴っておきましょう(弱点撃破すれば、ターンは返ってくるし、SPもEPも溜まる。しかも取り巻きは凍っている)。

 ちなみにカフカは累積バフを持っている(ペラでも解除不可)ので、基本的に速く倒した方がいいです。バリアや回復に頼るすぎると、安全圏が減り、突然事故死するので注意。とはいえ上記のステータスくらいあれば、十分に倒しきれます。遺物や装備はしっかり強化して挑みましょう。

2-2 第六世界:カカリア攻略

 さて、次に第六世界とカカリアですが、残念ながらこちらは私は星5キャラを使ってしまったので、あんまり参考にならないかもしれません。筆者は、こちら「ゼーレ」「姫子」「ナターシャ」「停雲」でクリアしました。ただ先述の通り、第五世界さえクリアできれば、第六世界産の遺物は普通に手に入るので、無理してクリアの必要はないと思います(普通に均衡レベル3になったら再挑戦しましょう)。

 まあ参考までに、なんですが、カカリアは量子と炎が通る、かつ、取り巻き召喚があるので「敵を倒せば再行動の量子ゼーレ」と「全体攻撃の優秀な炎姫子」はかなり相性が良いです

 また取り巻きはブローニャを除いて弱いため、運命の反響だけで即死・瀕死したりします。姫子はフック、ゼーレは青雀が代用案となるとは思いますが、筆者は育ててないので、何とも言えません……ちなみに、巡狩の「敵を倒した時EP回復」を持っておくと、ゼーレや姫子などの炎・量子アタッカーで取り巻きを敢えて倒す、というのが、むしろ行動回数を増やすことになったりします。とはいっても弱すぎて、「運命の反響→姫子必殺技」で壊滅するレベルなんですが……

 カカリアは凍結デバフを撒き、また途中で参加するブローニャは、当然再行動の技スキルを持っているので注意です。ただし凍結回復ができるナターシャや、自分の必殺技でEP回復、実質相手の行動に割り込み可能な停雲がいれば、何とかなるんですけどね。この二人はなお、カカリアとブローニャの靭性を割れるので、弱点撃破までは敢えてスキルを撃たず、通常攻撃に参加して撃破を狙う、というのも一つの手です。アタッカーは常にガンガンスキル・必殺技を回していいと思います。

 ちなみに案の定道中敵はクソ雑魚です。ただし遺物生成装置を守る精鋭は強いので、「相性のいい相手が来るまでリセマラ」も一つの手です。なお道中は、オートリレイズで復活してくる鬱陶しい雑魚がいるので、バフ解除のできるペラを編成しておくと安定かつ時短できます。

 カカリア攻略は中々手持ちに左右されそうな状況ですが、しっかりパーティが揃っていれば、レベルの割には「カフカより弱い」というのが個人的な印象です。(姫子とゼーレが強すぎた、というも大きいかも)

3、スターレイルの雑感

 さて、こんな感じで「目指せ!均衡レベル2で第六世界攻略!」といって終わりたいところですが、実はこのnote、「スターレイルの感想」記事です。騙されたな、ハッハッハ。

 どういうことかというと、今回模擬宇宙を均衡レベル2で攻略していて非常に「戦闘システム面白いな」と思った点が多かったという点です。
 SPとEP、靭性と弱点撃破、最初は色々煩雑だなー、とか思っていたんですが、蓋を開けるとよくできたシステムでした。この辺はFF12やFF13とか思い出しますね、複雑だけど、仕組みを理解すると滅茶苦茶面白いというタイプです
 最初は、SPという、パーティ共有のゲージが少し鬱陶しく思っていました。キャラ単位でなら兎も角、パーティで共有。しかも通常攻撃で1回復、スキルで1消費なので、言い換えれば「2回に1回は通常攻撃を振る」というシステムです。アタッカーであれば、スキル使わないと露骨にダメージ下がるし、サポーターが使いものにもならない通常振るのは、正直意味がわかりません。
 さらに弱点撃破も、他の属性では全く削れないので「あーあ、持ち物検査じゃんこれ」と露骨に否定的でした。普通の買い切りのRPGなら兎も角、ソシャゲでやるのはかなり御法度感があったのは否めませんでした。
 ただ蓋を開けてみると、これはむしろ意外な方向でハマったシステムでした。そうです「サポーターで殴る」のは悪くないのです。このゲームは靭性削りが大事、そしてSPも管理しなければならない。しかもSPは最大5しか溜まらない。SPの自然回復も無いのでサポーターとアタッカーがフルでスキルを撃てばすぐに空っぽになる。ならサポーターも通常攻撃を振ればいいわけです。靭性も削れる、SPも溜まる。正直最初はサポーターで殴ることに抵抗がありましたが、撃破前の相手であればこれは決して悪くありません。ていうか実際うちのナターシャは正直撃破王といっても過言ではないくらい、撃破してました(まぁそれだけ回復の頻度が少なくても良かった、ということでもありますが)。
 勿論、属性があったアタッカーを採用するのは大事です。これは否定しません。サポーターがどんだけ色揃っても、アタッカーが属性一致してないと思ったようなダメージ効率は出ません。実際うちは氷・虚数弱点は結構悪戦苦闘してます。とはいえ、現状敵の属性は複数ありますし、どれだけ運が悪くても、それなりに相性の合うアタッカーは手持ちにいる、ということの方が多いと思います。
 それも踏まえて、個人的には「不安要素が無いわけではないが、今のところよくできたシステム」という印象です。ガチャ禁プレイでもしてない限りは、配布石だけでも、割と軽く遊べる印象ですね。とはいっても、私はまだ来るエンドコンテンツには触れていないので、これはあくまで始めたての雑感という感じです。ちなみに光円錐、キャラ、共に天井は、次回のガチャにも引き継がれる仕様かつ、現状光円錐もPU対象は一つで、二回に一回は必ず手に入る仕様なので(原神もそうしろ)「次推しキャラ来る!」「今のPUキャラいらない!」とかでない限り、正直石を温存したりする必要はない印象ですね。特に序盤は星4増えるのもありがたいので。とはいえ、個人的には光円錐ガチャを引くのはおススメしません。確かに星5光円錐は強いんですが、別に基礎ステータスの量は、模擬宇宙の報酬で配布される星5光円錐と変わりませんし、また光円錐ガチャは「星5キャラ」も出ないので、手持ちの強化にはあんまりつながらないかなあと(PU率75%とか、PU対象一つとか、色々甘いのはそもそも装備がそんなに必須ではないから、というのも大きそう)。
 
 というわけで色々書きなぐってきましたが、今回のnoteはこれまで。前の原神のディシア記事でも思いましたが、たまにはゲームの話とかするのも楽しいですね?

というわけで、まぁ崩壊スターレイル、楽しんでいきましょう~~~~


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