おじさんたちの交換日記 2日目

~前置き~

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

わたしはモンティーです。気軽にモンちゃんと呼んでください。

こふんくんとは、4年前に知り合ってそれからず~っと仲良くしてもらっています。大人になってからこんな風にお話をしたり、遊んだりできる関係を持てるなんて想像もしていませんでした。だから、彼とATIとしての活動ができることをとても嬉しく、そして感謝の気持ちを持っています。

前置きで私信を書くのが良いかわかりませんが、交換日記の活動を始める今、感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとう、そしてこれからもよろしくお願いします。

~本編~

今回は、私の子どものころのお話というお題をいただいたので、子どものころの自分のことを書きたいと思います。

僕は、北海道の田舎のうまれで人口は当時4000人程度の町で生まれました。3歳くらいの頃は隣に住んでいるおじいちゃんと毎日のように散歩に行っていました。ちなみにおじいちゃんは、実のおじいちゃんではなく近所の他所のおじいちゃんです。

小学生になってからは、母親も働き始めたのでいわゆる鍵っ子になりました。家に帰ってきて、おやつを食べて野球少年団の練習に行く生活を送っていました。

子どもの頃からず~っと何かを考えていたのを覚えています。どうしてそうなるのかが気になる、教科書や本に書いてあることをやってみたいと思う。やるためにはどうしたらいいか考える。そんな感じで日々を過ごしていた記憶があります。

中学生になって卒業をする頃に、そういう過ごし方が嫌になってきました。本に書いてあることや他人の仕事をなぞって、自分では何も生みだしていないような気持になったからです。そのころから、バンド活動をしたり、エフェクターやソリの様な物を作ったりという活動が増えてきたと思います。

大人になるまでにはもう少し紆余曲折ありますが、今回はこんなところでどうでしょうか?

僕からの質問は子ども時代をもっと掘り下げるものにしたいと思います。子どもの頃、一番楽しかった経験とそのときどんな風に感情が動いたのか教えてください。楽しみにしています

モンちゃん

P.S

残業がコントロールできないので、冬のオリンピックが満足にみられません。悲しみ。

今回の日記作成風景:


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