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トラブルが起きた時は。(足爪)

こんにちは。
不安定なお天気が続いていますね。

今日は先日ご紹介で来られた
大学女子ソフトボール選手の
ご相談を例にしていきます。

まずはお電話でお話をお聞きして
それから実際に見させていただくまで。

お電話でのお話ですと
「人それぞれ表現方法が異なる」
ということがあります。


ですので、お話の内容から
考えられることを想像して
今の対処方法をお伝えします。

そしてそこから
実際にご来店いただいて
爪の状態を見てみる。

・いつ頃どういう状況で、どうしてこうなったか
・そのあとの対処方法
・いまの気になるところ
・今後の日程はどうなっているか
・ご自身で注意してほしいこと

このあたりについて
しっかりとお話します。

そして、今出来ることを
ご相談していきます。

施術が出来るか出来ないか。

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今回のケースは
スライディングしてきた相手の
スパイクが爪先に当たってしまった
ということでした。

ご相談の上、施術して
大会後には
「痛みもなく試合に入れました!」
とご連絡をいただきました。

ポイントは
しっかりとお話をお聞きして
様々なケースがあるということを
お伝えしてご相談するということ。


何かありましたら
私たちにご相談くださいね。

アスリートネイルトレーナー
篠原恵理



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