ブルーアーカイブ【カヨコで妄想したシチュ/イラスト集】

画像1 路地裏を通ろうとしたときに猫と出くわし、視線が交じる。なお、片翼をはためかせていることから内心ウキウキである。
画像2 先生から贈り物をもらい、便利屋に帰ってそれを開ける。中身は欲しいと思っていたエーポッドプロだ。その後すぐそれの聞き心地を体感すべく、彼女の好きなバンド『ブラック・デス・ポイズン』の曲を流すが、そのまま寝落ちしてしまう。綺麗さの流儀を持つ彼女が箱を片づけたりしなかったことを鑑みるに相当嬉しかった様子。
画像3 スーツで仕事をこなしていたところ、先生に偶然出くわした彼女。利き手の左手には『デモンズロア』を隠し持っておりターゲットを始末するつもりだったようだ。
画像4 コーヒーを淹れるときに、思わず鼻歌を歌ってしまいそれを聴いた先生に可愛いと言われ、機転を利かせとっさにそっぽを向くカヨコ。「"なんでそっち向いたの?"」「いや、コーヒーが冷めないうちに飲もうと思って……」 その後「早くコーヒーとってよ先生」と言うが、「"手袋はめてるからちょっと待っててね"」と言って時間を稼いで先生は顔を見ようとしてくる。ところで鼻歌を歌うのが気分が良いからだとしたら、それはカヨコが先生と一緒に居ることと、何か関係があるのだろうか。
画像5 カヨコが音楽に夢中になっていると、向こうから掛け声が……。ムツキがスマホを構えてたのでピースし返すカヨコ。 その後、ムツキは撮れたカヨコを加工して遊ぶ。私もカヨコと友達になりたかった……

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