オートレースの「罰則」とは?事例ごとの規制日数まとめ
翌日出場出来るが、後日規制される罰則項目
規制日数:1日
・試走中他の選手を落車させた場合
・フライング(SG、GⅠ及びGⅡ優勝戦を除く)
・出残り
・その他異常発走
・妨害行為(妨害の際に他の選手を落車させなかった場合)
・競走戒告を6回出場中2回した場合
・試走戒告を6回出場中2回した場合
・故障に起因する妨害
・故障完走(着順が変化した場合)
・オイル漏れ(他の選手を落車させたり、次のレースの発走を遅らせた場合)
・ゴール後妨害
規制日数:2日
・オイル漏れ(その競走が不成立になった場合)
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