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自分の中にいるアーティスト

そりゃ、毎日書きてぇですよ。noteの話です。
しかしまぁ、なかなか書けない。今だって業務の空き時間を使って書いてるわけだ。
というわけで、今回は、「自分の中にいるアーティストを捨てないで」って話です。(全然繋がってないですね。)

「もっと自分出してかないとしんどい」

えーと、退職→新しい職場が迫ってきた私ですが、つい最近、フリーランスで今の職場にお手伝いで入っていただいてるデザイナー兼ディレクターの方と焼肉に行ったのです。(ご馳走様でした。)
そこでですね、「本当はこんなこと好きなんです」「もっとクリエイティブなことしたいんです」って話をしたんです。

私幼少期の頃、カセットテープいじるのが好きで、よく重ねて録音とかしてたんですよ。それで転校する子に、みんなのメッセージを吹き込んだカセットあげたりしてね。(よく勝手にじーちゃんの落語のテープを勝手にいじってましたわ。)

で、高校→大学ってなるときにはバンドやったり、映像編集したりしてて、実はどこかアーティストだった自分がいるんですね。
今も映像の仕事を副業で受けてたり、草野球チームのスライドショー作ったり、アニメーションの勉強したり、きっと心のどこかで「ああ、作りたい」「何か表現したい」って自分がいるんですよね。そしてこの年になって改めて感じるのは、「自分を出していかないとしんどい」ってことです。
今の世の中、本当に何が起きるかわかりません。「自分は何者なんだ」って疑問に思うことがよくあります。そんな時にどんなに仕事ができなくても、どんなに辛い状況でも「自分にはこれがあるんです!」って言える武器ってすごい大事だと思うんです。

別に仕事にしなくてもいいんです。「これ好きだし、自分もやりたい」ってもの。あ、別に音楽とか芸術作品だけじゃないですよ。料理とかでもいいんです。そういった「自分」を構成するものがあるだけで、その人を見てくれる人や、応援してくれる人が出てきます。それだけじゃないです、自分への自信にもつながります。

1歩、動く。

なので、1歩踏み出して欲しいのです。
そして、「私はこれが好きで、こんなことしてるんです」って話を聞かせて欲しい。

全然まとまった記事にできなかった、、、文章力皆無!
やっぱり毎日書く癖はつけた方が良さそう。

やりたいことだらけだなぁ。

おわり。

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